2012/05/26

久々の収穫

久しぶりに畑にて。
とは言うものの、度々メンテナンスはしているのですよ。
























現在はご覧の通り、殆どをジャガイモが埋め尽くしています。
丁度今が花の最盛期、藤色の花にモンシロチョウやミツバチ達がやってきます。

奥の方に見える葱坊主はネギではありません。
























根元にはご覧の通り玉葱ができております。
もう少しで収穫でしょう。

その奥にはこちら、ニンニクです。
これは収穫しても良さそうです。
ちょうどニンニクを切らしていたので、今日の夕食に使う分だけ抜きました。



















この玉葱とニンニクは昨年秋に仕込んだものなのですが、やっと収穫できるとこまで来ました。
ニンニクに関しては、葉が既に黄色になってきていますので、そろそろ全量収穫すべきでしょう。

本日はこれだけ持って帰ることにしました。



















ニンニクを数個と小ネギです。
ニンニクはスーパーで普段購入しているものよりも幾分「甘い」香りがしてパスタに使いました。
小ネギは種から育てたのですが、きちんと間引きもせず適当に生えている状態になってしまったものです。
しかし味噌汁や冷奴に使う分には丁度良さそうです。

今日はカメラを持ってきていなかったので、iphone4Sで撮影しました。
以前使っていた3GSとはカメラの性能がかなり違うという事をあらためて認識しました。
もちろん、暗い場所での撮影となるとデジカメとの性能差は出てしまいます。
ですが日中の屋外撮影、さらにマクロ撮影でなければ結構使えますよ。

2012/05/20

蛍の幼虫

我が家のペットを紹介します。

















仲良く集まっていますが、蛍の幼虫です。
水槽で飼ってます。

蛍の飼育は清流の流水が必要だと勝手に思い込んでいましたが、水槽でも十分でした。
しかもエアポンプも無し、水草による酸素の供給のみです。
実際、野生の蛍は田んぼ脇の用水路でも繁殖できるのですから、それほど「清流」でなくとも大丈夫なはずなのです。

とは言え、水は二日おきには交換しなくてはいけません。
なにしろ「肉食」ですので、古くなった餌による水の腐敗が心配ですから。
蛍の餌というと「カワニナ」と誰もが思うはずです。
私も玉川上水で採ってきました。
ですが他の貝でも構わないようです。
一番手っ取り早く、合理的なのは「シジミ」という事になりました。
どこのスーパーでも買えますし、味噌汁にする分からちょっと御裾分けすればいいのです。
シジミなんて、賞味期限は記載されていますけど、実際は冷蔵庫の中でかなりの日数生きています。
いつでも新鮮な生餌を与えることが可能なのです。

















シジミにかぶりつく蛍君達です。
貝殻を無理やり開いて水槽に入れます。
そのまま与えると貝殻の隙間からもぐり込んで食べようとするのですが、貝殻に挟まれて身動きできなくなったりしますので注意が必要です。

2012/05/19

PUREHEMP Unbleached

未成年者喫煙防止の観点から、閲覧は満20歳以上の喫煙者に限定させていただいております。

以前、煙草の巻紙は「RIZLA」の銀を愛用している、と書きました。


















これは確かですが、これも以前書きました通り、愛用の「MANITOU ORGANIC」が巻紙付属になった為、巻紙の購入が減少したということも事実です。

「MANITOU ORGANIC」には50枚のペーパーが付属しますが、私の場合はそれでは不足します。
概ね60本/30gですので、10枚程度は不足する計算ですから、ごくたまには巻紙をストックすべく購入しています。

「RIZLA」の銀とともに、愛用しているのが「PURE HEMP」、スペイン製です。

















実はRIZLAの銀よりも無味無臭で良い気がします。
「MANITOU」に付属する紙も亜麻100%ですが、それを更に薄くしたような紙です。

先日荻窪でたまたま目にとまったのが この巻紙、「PURE HEMP」の「Unbleached」です。

















これは新発売ではないのかもしれませんが、存在を知りませんでした。
名前の通り、無漂白の亜麻製の紙ということなのでしょうが。
通常の「PURE HEMP」と並べて比較してみました。

















確かに生成色です。
味や匂いは通常の「PUREHEMP」と同様殆ど無いです。
愛用になりそうな予感がします。

2012/05/17

一ノ蔵特別純米樽酒

最近、投稿が少なくなってきてしまいました。
変化の無い生活を送っているという証拠でしょう。

そうすると、飲んだお酒の話になってしまうというわけですが。
今回は「一ノ蔵 特別純米樽酒」です。
























もう何度も飲んだお酒なのですが、三ツ矢酒店にてこのラベルを見たとたん、あの杉の香のする酒を急にのみたくなってしまいまして。
























変わらぬ味です。
杉の香も懐かしい。
昔よく行っていた店でも出してもらったっけ。