2019/11/03

東京マルイのハイキャパE

冬です。
既に石油ファンヒーターのお世話になっています。

この季節はフロンガスを使用するガスブローバックのU.S.M9ピストルは全く持って役立たず。
けれども、このささやかな楽しみも継続したい。

そんなこともあり、電動ハンドガンのハイキャパEを購入しました。


















ガスブロに比べれば初速は劣るのでしょうけれど、発射音も小さいので夜中に撃ってもクレーム無し。
命中精度は、もしかするとガスブロよりも良いのではないでしょうか。
巷ではパワーを上げるためにリポ(リチウムポリマー)バッテリーに換装するらしいのですが、私は東京マルイ純正のバッテリーです。
まずはこれを体感しておかないと、換装した場合の善し悪しも判らないでしょう。


















ほぼノーマルなのですが、スイッチ回路保護のためにSBDだけは組み込みました。
そしてもうひとつ、サイトを蓄光仕様に。


















実銃だとトリチウムサイトというものが存在します。
腕時計の針に塗られている材料でもありますが「三重水素」という放射性物質です。
私が昔使っていたハミルトンの時計の針にも使われていたはず。

トリチウムは自発光なのですが、私が使用したのはこちらの蓄光テープ。
しばらく光を当てておくと、しばらくの間薄緑色に発光します。このテープをポンチで円形に抜いたものをサイトに貼り付けているだけ。
テープの粘着だけで付いていますので、爪で引っかけば剥がれてしまいます。
けれども微妙に貼り付け位置を変えることも出来ますし、通常の使用で剥がれることも殆どありません。
剥がれて無くなったら、またポンチで抜いて貼れば良いだけ。

そんなハイキャパEを夜中に撃つターゲットはこちら。
東京マルイのプロキャッチターゲットをSカンで壁付けに。
キッチンのシンクの上に掛けているので、BB弾の落下防止のために養生テープでアゴを。


















リビング側から狙うとこんな感じです。
ハンドガンを構えた場合、距離は5.8mです。

このハイキャパE、精度が非常に良くてプロキャッチターゲットに貼り付いているBB弾に命中してしまうことがしばしば。

2019/10/13

銀三の包丁

料理は好きです。
ですから道具の使い勝手には拘っていると思います。

包丁は幾つか持っています。
魚を捌くための出刃は安い鋼(大きな魚を捌くことが無いのでアジ切り)、菜切包丁は杉本の鋼、これらの包丁は下ごしらえで使う包丁です。
それでは刺身は?というと、ヘンケルのステンレスの三徳包丁を使っています。
私ごときが柳刃を使うのもおかしいですし、それ以上に重要なことは私が料理人ではなくて食べる側だという事。

私が料理人ならば、刺身を切った後すぐに包丁の手入れをすることができます。
けれども私もそれを食べる側、包丁の手入れやらを放っておいてしまうのです。
すると鋼の包丁を使うのを躊躇わざるを得ません。
下ごしらえで使う包丁ならば作業過程で洗って水分を拭き取るのは容易なのですが。

今回新しい包丁を使うことにしました。
和包丁ではありますが、両刃の三徳包丁、つまり万能文化包丁ですね。


















堺の實光の包丁です。

何年か前、河童橋を歩いていたときから見ていたものです。
そのころ見ていたものは柄が一位の木だった事もあり欲しかったのですが、それは既に無くなってしまったようで、この柄は朴の木のようです。
しかし桂部は水牛の角製ですから、そこそこ良い感じ。

それはともかく、この包丁を買った理由は「銀三」であること。
つまりステンレスなのです。
けれどもこれまで使ってきたステンレス包丁とは違うという事は判りました。
恐らく鋼のように柔らかい(ステンレスとしては)のでしょう。
これは研ぐと実感します。

錆びない、つまり鋼の包丁のように料理をした後に直ぐに手入れしなくても良い。
食べる前に包丁の手入れをしなければならないなんて、という事なのです。
それでいて鋼の包丁のような切れ味をも備えている。
洋包丁とは異なる厚みも良い感じですし、良い道具になってくれそうです。

2019/08/17

東京マルイのU.S.M9ピストル その3

このあいだ入手した東京マルイのU.S.M9ピストル、少し手を加えたくなってしまいました。
軍用銃には似合わないとは判っていますが、木製グリップを。
上野のアメ横にあるアンクルで購入。


















ウォールナットだとは思うのですが、ニス仕上げでチークのような色に見えます。
チェッカーもなく、プレーンな表面なのでグリップ感は標準のプラグリップに劣るとは思います。
さらに標準プラグリップにはウェイトも入っていますので、重量感も損なわれるはず。

装着するにあたり、少々加工が必要なようです。
フレームの重量を増すためのものと思しき金属製のブロック。
この突起が左側グリップの装着を邪魔しています。
これは木製グリップの内側をルーターで削ることで解決します。
丁度この辺りでしょうか。

削りました。
やはり鉄(ABS樹脂ですが)と木のコンビネーションって美しい。












































しかしニス仕上げのチープさが気になるところ。

後日、やはり気に入らなかったので、ニスを剥離剤で全て剥しました。
最終的に2000番のペーパーを掛けて亜麻仁油で仕上げました。
ウォールナットらしい木目と手触り、やはりオイル仕上げが良い感じです。

2019/08/07

土用明け

日曜日に吉祥寺へ行ったのですが、月窓寺のお祭りでした。


















本当の事を言えば、お祭りに行ったのではなくて、いせや(北口店)で夕飯を。
























総本店公園店も昔は通ったものです(特に総本店)。
けれどもこの2軒、今はとてもゆっくり呑める状況ではありません。
雑居ビルの地下ですし、雰囲気は全く「いせや」ではないのですが、今はこの北口店が私の居場所の一つ。

この季節、梅干の土用干しも平行して行っております。
本日、土用明けに干していた梅を瓶に。


















今年も群馬産の白加賀、8kgを漬けていました。
数えてみるると355個、毎日食べてもほぼ一年分は確保。
これは一年以上熟成させます。
昨年の梅干(4kgしか作らなかった)に全く手をつけていない状況ですから。

赤紫蘇はもう少し乾燥させてゆかりにする予定。


















夏の仕事が一段落です。

2019/07/31

東京マルイのU.S.M9ピストル その2

エアソフトガン好きな次男と秋葉原にある「ターゲットワン秋葉原」に行きました。


















まだ中学生ですから18禁の銃は撃てません。
威力は無いのですが、彼は10禁のボルトアクションのライフルを持ち込みました。
我が家ではどんなに工夫しても、的まで7mの距離しか作ることができません。
今日は10mのレンジを一時間借りることに。
10禁の銃でもライフルならば楽しめる距離です。

私は先日購入したばかりのU.S.M9を。


















吉祥寺のEAで借り物のベレッタM92で5mを撃ってみて、少々物足りない感じ。
ハンドガンでも10mで撃ってみたかった。


















やはり5mとは違いまして、タバコの箱くらいのターゲットを結構外します。
ついでにこのM9、この距離だと二時の方向に8cmほどずれるようです。
サイトが否可動なので照準をずらして狙って50%程度の確率でしょうか。
しかし100発程撃っているうちに集弾性もズレも解消してきたように感じます。
やはり慣らし運転は必要なようです。
とにかく、私の腕では10mでのハンドガンが合っているようです。
ここターゲットワン秋葉原には15mのレンジもあるのですが、私の腕でハンドガンでは少々きついかも。
ですが、腕が上がったら試してみたいとは思っています。

今回は一時間レンジをお借りして300発ほど撃ったでしょうか。
楽しい時間でした。

2019/07/28

久しぶりに野川公園

梅雨も明けました。
平日の午後、マイオ君とモミ子を連れて野川公園に出かけました。
























我が家のスバルアウトバックのEJ25エンジン、近頃全く火を入れていない事もあり、近場なのですが少しでも回そうという思いもあり。

二人とも車に乗るのは大好きなのです。
エンジンを掛けると騒ぎ出します。
けれども今日は暑い。
































一時間半ほど公園を歩いて、また冷房の効いた我が家へ。

2019/07/27

東京マルイのU.S.M9ピストル

拳銃のネタとしては、かなり前にグロックのライターがありましたでしょうか。
本当に久々にエアソフトガンを買ってしまったのです。
東京マルイのU.S.M9ピストルイタリアのベレッタM92Fの米軍仕様です。
やはりこのクラスだと仕上げが格段に違って素晴らしい。
木製グリップを付けてみたい。

















東京マルイのガスブローバックの噂は予てから聞いてはいました。
試してみたいなぁとは思いつつ、時だけが流れて。

実は先日、次男と一緒に吉祥寺の「Shooting Bar EA」という店に。
彼は中学生なので18禁の銃は不可、10禁の電動ベレッタM92ニッケルモデル(東京マルイ)を持参。
私はお店の銃を借りて100発ほど撃たせてもらいました。
借りた銃は東京マルイのベレッタM92Fでした。
まず精度が凄い、5mだと的の中心から外れません。
ガスブローバックが凄い、スライドの速度とリコイルが気持ち良い。
これは絶対楽しいですよ。
東京マルイの設計者には敬意を払わずにはいられません。

晴れて初のガスブローバックのエアソフトガン。
シューティングバー通いが楽しくなりそう。
気分はジョン・マクレーンです。

2019/07/25

梅雨明け

やっと梅雨が明けました。
去年の種から育てている我が家の朝顔も間もなく咲きます。
























鈴虫の方も殆どが終齢幼虫もしくは成虫になりました。

















立派に雄の成虫となった個体。
もう羽を擦り合わせて鳴くことができます。

















脱皮中の個体。
長い産卵管を持っている雌の個体です。





























脱いだ殻は当然食べちゃいます。

















こちらには脱皮後の羽に血液が流れて硬化するのを待っている雄の個体。
























サイズが大きくなった上に活動量も増え、当然食欲も旺盛になってきています。
正直、今ではこの水槽でも手狭です。
人間の手を借りて育てられてきた鈴虫、自然界で生きられるでしょうか。

2019/07/20

香住鶴 純米吟醸 生酛

先週の後半は泊りがけで酒場巡りをしていました。
いつも仕事で呑んでいるKさん、スタッフのOさん(後半京都はTさん)、今回の酒場巡りを企画したS社のOさんと一緒です。
最初は神戸、三宮から飲み始めたのですが、今ひとつピンと来る店にめぐり合えない感じ。
最後にはバーまで行って、かなり深酒しました。

翌日の昼から、まず訪れた元町で発見した「朝呑み楽酒」ここでしばらく居させていただきました。
平日の午前中というのに(朝の8:30から営業しているらしい)満席です。
お店はコンクリートブロックや磁器タイル等、私も好きなマテリアルを上手に使っており、少し女性っぽい柔らかさも好印象。
ここで呑んでいるお客さん達から良い情報を得ました。
「新開地に行け」
新開地にて何件か行った店の一つ「高田屋」やはりこの手の店が好きなものですから。


















本日は神戸から京都に場所を移さなければなりません。
新開地から新神戸駅、そして新幹線で京都へ。
夕刻からの京都、ノープランだったこともあってピンと来る店に巡り合えない。

翌日の朝、本日のプランを立てます。
11:00のチェックアウトから行ける店、そして夕刻に行ける店と。
私の個人的な好み(ネット情報からの推測)でのセレクトです。
























烏丸のホテルを出ると、なにやら賑わいが。
何の祭りなのか判らず(調べもしない)。


















仕事です。
一軒目としてピックアップした店。
11:30の開店を10分程待って入った「百練」(メモ書きでは棟になってますが)。
良い感じになってきましたよ。
























上から4番目「冷しアギ」というものが気になったので頼んでみたのですが、牛の「顎」もしくは「頬」だとの事。
























せっかく京都なのだからと伏見の澤屋まつもとのお酒を。
やはり伏見でして、お昼前にはちょっと。

お隣に「たつみ」という店が。
当然入りました。
























「百練」が食堂的にパンチで来るならば、こちらの「たつみ」の料理は繊細。
良いですよ。
「百練」は定食屋として使っている方が多いと感じたのに対して、こちら「たつみ」は皆さん昼から呑んでいます。

烏丸方面に少し戻って訪問した「京極スタンド」。
これまたヒットです。
























ミニ銀座ライオンとでも言いましょうか。
良い雰囲気で皆さん昼から呑んでいらっしゃいます。

大阪ならばいざしらず、京都でこの3軒を見つけられただけでも収穫です。
今後、京都滞在の際には必ず利用させていただく事になるはず。

実は他にも数件行きました。
予定のリストの全てを巡ることは不可能でしたし、行ってみたら予想と違っていたりと。
東京に戻る前のもう一軒への道中「錦市場」を通りました。
生憎の雨でしたので、アーケードのある通りを歩きたいという理由から。
観光客でいっぱいというイメージから、遠ざけていた場所だったのです。
しかし行ってみると楽しいですね。
川の魚の「のと与」物凄く惹かれます。
























今の季節で京都ですから鮎、そして岩魚も。
どじょう、沢蟹、なまず、そしてすっぽんも。
後ろ髪を引かれつつ(ここで呑めれば!)奥へと。

その先に鮮魚の「渡半」を発見。
なぜここにしたかと言えば、店頭に椅子が置いてあっったから。
ガード下のように呑めます(直ぐに飲み始めてしまったので写真無し)。
錦市場は「市場」とはいえ、価格は「縁日」価格。
それを含めても楽しいではありませんか。

楽しいお仕事を終えて、今回の神戸と京都訪問でのお土産ではなく、先日購入していたお酒を。
兵庫は但馬の香住鶴純米吟醸生酛です。
奥は既に開いている秋田の山本ピュアブラック。
























香住鶴はこちらこちら等飲んできているのですが、今回も生酛をと思って。
























追記
京都での滞在中に火災がありました。
それも多くの方が亡くなられたという痛ましい事に。
京都に居ながら、事件の重大さが全く判らない状況でした。

NHKによると「通勤時間帯だったのでセキュリティーを解除」していて、たまたまその状態で犯人の侵入を許したと報道。
しかし社長は「来客のために施錠を外した」と。
NHKの報道とは異なるのですが「通勤時間帯だった」と語った人は誰なのか。
しかも、社長の言う「来客」とはNHK。
自ずとスクープを収めたのはNHK。
そして7/22には「クローズアップ現代」で放送予定。
タイトルが「よみがえれ ~京都アニメーション 世界に広がる支援の輪」。
しかし現在のタイトルでは「よみがえれ~」が抜けています。
まさかとは思いたい。

2019/07/15

HF

我が家でキッチンで使っている耐熱ガラスの計量カップ。
理化学用ビーカーです。

















この目盛等、エッチングかなと思いましたが、エナメルのようです。

巷の話題となっているフッ化水素、ガラスのエッチングに使用されます。
私も使う(使ってもらう)時があります。
用途は磨りガラスの製作です。
図面に「クリアガラスフッ酸処理」と記載したりします。
現代では表面に貼るシートを含め、様々なガラス装飾の手段があります。
けれども、あの独特の表情を作るには無くてはならない処理の一つ。
しかし毒劇物です。

このフッ化水素、武器への転用や開発につながる恐れがあるものを規制する「輸出貿易管理令」の対象品目となっています。
弱酸でありながら二酸化珪素と反応するという特性を持つ為、先に書いたようにガラスの加工に使用されました。
さらにウランの濃縮(少量のウラン235を大多数のウラン238と分離する)にも使用されます。
こちらの特性が上記の「輸出貿易管理令」の対象品目とされる最大の理由なのでしょう。
現在27カ国(間もなく26カ国になる)の「ホワイト国」、つまり信用の置ける国であれば輸出管理上の規制が緩やかになりますが、通常は厳重に管理されるべき物品と言う訳です。
超高純度のフッ化水素、主に半導体製造に使用されるレベルの物の生産は日本が独占しています。
半導体生産が屋台骨の韓国ではありますが、今回「ホワイト国」から除外されるとしても輸入できなくなるのではない。
輸出を規制するのではなく、使途や量等の厳格化です。
別に後ろめたい事をしているのでなければ、騒ぐ話しではない筈なのですが。
因みに韓国が「ホワイト国」と認められたのは2004年。

ところで2004年といえば小泉内閣の時代です。
そしてこの年、拉致被害者が北朝鮮から帰国するという出来事がありました。
ついこの間のトランプ大統領の電撃訪朝ではありませんが、小泉首相が訪朝し交渉を進めた結果この快挙に結びついた訳です。
その頃の幹事長は安倍さんだったでしょうか。
先日のこと韓国の議員が指摘した「日本から北朝鮮への戦略物資の輸出の摘発」という過去。
日本国内のどの団体が密輸を図ったかは周知のことだと思いますので、いずれにしても核開発をしたい北朝鮮としては、フッ化水素はなんとしても欲しいはずです。

当時不思議だと思った拉致被害者の電撃帰国、どんな手土産で納得させたのでしょうか。
その交渉の餌として、まさか韓国の「ホワイト国」指定なんて含まれてないですよね。
小泉「お隣の国をホワイト国と認めたが、当然そちらを経由しての戦略物資の輸入は認めていない。韓国経由で輸入するなよ、絶対にするなよ。」
金「ニヤリ」
もちろん韓国経由での密輸入は原則不可能な筈なのですけれど。
韓国が北寄りの政権になった場合「原則を破る」のを見越しての、結果的に15年掛かりのトラップだったなんてことは・・・まさかね。

2019/06/30

和歌山へ出張

和歌山へ独り出張です。
土曜日の夕刻に新大阪へ、和歌山の現場にはここから2時間以上かかるので、前日から乗り込みました。
22時半頃に新大阪に新幹線で、そのまま新大阪のホテルで一泊。
翌日から和歌山へ移動、そして仕事をするべし。
朝8時の御堂筋線、日曜日なので空いてます。


















天王寺で阪和線に乗換え。
快速の日根野行きに乗り、日根野で和歌山行きに乗換えます。
























和歌山からはJR和歌山線。
最近配備されたばかりの227系です。
























阪和線も、そしてこの227系を導入した和歌山線も、確かに長旅なのです。
けれども座席のシートが良い感じ。
東京で総武線に乗って千葉まで行ったりすると、通勤車両での移動を強いられます。
ボックス席の中長距離車両はやはり楽ですし、この新型車両は乗り心地的にも配慮されているのではないでしょうか。

今回の仕事場の最寄り駅、無人駅です。
前回の最初の視察の際は車で送迎していただいたので、土地の空気を感じられなかったのですが、こうして列車に乗って来ると、様々な事が感じられます。
























予定していた仕事を済ませ、和歌山から大阪へ戻ります。
昨日も今日もコンビニで済ませていたので、きちんと食べたい。
梅田辺りを徘徊しながら「勘」で入った店、高架下で見付けた「木ばやし」。



突き出しは良い塩梅。
今日は和歌山でしたから紀土のお酒、そしてハモの天麩羅と浅利の酒蒸。
























商業捕鯨再開祝いではないですが、晒し鯨と一緒に一白水成。
























3杯ほど飲んだでしょうか、東京に帰らなくては。
日曜日の新幹線はさほど混んでなくて、のんびりと。