2020/11/28

ウェイファーラーの眼鏡 その3

 またウェイファーラーを買いました。

もちろん眼鏡にする為。

実は前回書いたウェイファーラーの老眼鏡を紛失してしまいました。

マット仕上のフレームが好みでしたし、遠近両用で更にはフォトクロミックのレンズ(高かった)を入れていたのに勿体無い。

今回も「マットハバナ(鼈甲色でマット仕上)」のフレームを購入しました。

ただ、眼鏡フレームとしては売っていなかったので、サングラスを購入(レンズは勿体無いことに捨ててしまうのですが)。

そして今回はシャツの胸ポケットに収まるようにフォールディングウェイファーラーにしてみました。

















ウェイファーラーがボシュロム製だった80年代もフォールディングウェイファーラーはイタリア製でした。
今も同じ製造工場で作っているのかもしれません。

















このサイズになるのが嬉しいですよね。
付属のケースはマグネット仕様のフラップで使用感は良いものの、合皮感が溢れてます。

















サングラスのレンズを老眼鏡のレンズに入替えました。
吉祥寺の西友の中の和真さんにお願いしました。
遠近両用ではなく、近く専用にしています。










本当は傷が付きにくいガラスレンズを希望したのですが、サイズと度の関係でプラスチックレンズになりました。

失くさないようにしなければ。