2018/11/07

中野のPEPで撮影

月曜日に引続き、今日も撮影に出かけました。
空いているであろう6時前頃。





























空いている、というか誰も居ないですね。
撮影には好都合なので良しとしましょう。

ところで撮影にはモノポッドを使っています。
この店のように狭いところでは三脚の取り回しは困難です。
もちろん三脚でがっちり固定した方が手振れは抑えられるのですが、そこはK-5ⅡSのシェイクリダクション機能に委ねます。
私が使用しているのはベルボンの「ウルトラスティックスーパー8」。

















究極のコンパクトさと156cmまで伸ばせる実用性、やはり「人の目線」までレンズ位置を持ってこれないと意味がありません。
雲台は後付でスリックのモノポッド用、2ウェイ型です。
自由雲台でも良いのですが、カメラを縦位置にする為だけに使用しますから、逆にこちらの方が好都合です。
雲台を付けるとせっかくのコンパクトさがなくなりますが、それは仕方がありません。
実は中野駅からここに来る途中にフジヤカメラの用品館で売っていた中古を買いました。
先日の撮影の際、縦位置での撮影に苦労したので。

撮影後、いつもの壁際の席に、今日はこの2品だけ。
Macroの35mmを持ってきてました。


















その後常連のギタリストさん達もやってきて、この店で行われるライブの話やら。

2018/11/05

新橋のPEPE その2

先週の金曜日は4軒、今日も2軒。
自分がお手伝いした店を廻っています。
今日は宮益坂の罠から、赤星を少し飲んでから仕事です。

















実は自分の仕事上のホームページはあるのですが、なにしろ更新するのが面倒。
かれこれ2013年から全く更新していない状態になっておりました。
更新する意欲がないと、竣工写真も碌に撮影していないという状況に。
自分でホームページ管理は無理と判断し、代わりにブログ形式とすることにしたのです。
もう、これで十分だと思っています。

ブログに移行し最近の仕事の記事を作ろうとすると、写真が必要だということになります。
先週の4軒、そして今日の2軒と、普段は持ち歩かないペンタックスK-5ⅡSと前玉77mmで邪魔になる12-24mmを携え、開店時間そこそこの時間帯を狙って撮影に来たのです。
N尾さん達の仕事ぶり、なんだか格好良いではないですか。

















罠での滞在はそこそこに、表参道から銀座線に乗って新橋の「PEPE」に向かいます。
早い時間帯(6時台)でしたが、先客でHザキのO川さんが居るじゃない。





























まずは撮影を済ませ、それから結局O川さんと飲んじゃい、いや厨房設備に関しての議論を交わしました。

2018/10/23

BAR EL PEPE

新橋にお手伝いしていた店「BAR EL PEPE」昨日はレセプション、そして本日が正式にオープンです。

















以前ご紹介したように、中野にも「PEP」というお店があります。
安いコップ酒(コップワイン)で親父達がよなよな飲んでいるような店を作りたくて作った店なのですが、そちらは少しフランス寄り。
イメージしていたのは実はスペインの地元の人達が通う居酒屋でしたので、本来は今回の「BAREL PEPE」こそ本来やりたかった事かもしれません。

狭い店内なのですが、一応二階にはテーブル席もあります。
通常は手前のクーラーに入っていますが、コップ酒(¥250)でしょう。
ちなみに私はいちいちコップワインを何度もお願いするのが面倒なので、あらかじめハーフボトル(¥750)で貰っちゃいます。
























とりあえず開店時のメニューはこちら。
上部に書いてあるように小皿メニューを「1ピン」「3ピン」とお願いします。
HOTタパスやメインも予め頼んでおいて、何杯か飲んだ頃に出来上がるようにしておくと良いかもしれません。


















3ピンだとこんな感じです。

















窓際のワイン棚の上が風も通って良い感じです。
























狭いですが。

2018/10/19

大那 特別純米 ひやおろし

久しぶりに谷中に出かけました。
























昔の設計屋仲間と飲もうということになり、これまた昔からの知り合いの店にて。
























これらの他にも水鳥記などもあって、ほとんど日本酒で。

実はこの店に来る前に日暮里駅の近くの山内屋に寄って四合瓶を一本買っていました。
ついでに谷中銀座の中の松野屋でブリキのチリトリも。

山内屋で買った一本はこちら。
栃木の菊の里酒造「 大那(だいな)」の特別純米ひやおろしです。
























店で飲むことはあったでしょうが、おそらく大那を購入したのは初めてかも。
























これは面白い一本でした。
味と香りは複雑なのですが、ウイスキーのように面白い感じ。
口に含んでかなり時間が経ってから、お前さん結構凄いのね」。
ハードボイルドではないでしょうか。

2018/10/07

マウンテンバイクのメンテナンス

一時期はこのブログにも「マウンテンバイク」ネタが多く書かれていた時期がありました。
長男が小学校6年生(2012年頃)で、彼にマウンテンバイクを与えて一緒に武蔵五日市にキャンプツーリングを敢行しました。
その際自分の自転車、これは今でも使っている自転車なのですが、これを大幅にバージョンアップした訳です。
その当時の「ほどほど」も考えつつ、主要コンポーネンツを全て換装したのが今のスペシャライズドのハードロックです。

正直言うと、最近は全く乗っていませんでした。
そもそも「屋外置き」ですので、結構高いXTRの9Sチェーンも錆びまくってます。
その不快なカキカキ音を聞きながら乗るのが、さらに不快なので乗らない。

久しぶりにメンテナンスしました。

















チェーンは当時のXTRクラスの9Sを予備で購入してありました(今は9Sなんて入門車用しか無いです)。
チェーンから錆びをもらったカセットスプロケットはハブから一旦外して、マジックリンとクレンザーを使い古し歯ブラシでゴシゴシと。
スプロケはXTなのでそこそこ高価なものなのですが、こうして磨くとその本来の価値が蘇ってきます。

















フロントのギヤ、DEORE LX用の42T、内側のXT用32T、22Tのギア板も一旦分解して同様に歯ブラシ攻撃です。
ボトムブラケットも外してクリーンアップしました。
前後ディレイラーはフレームから外す事はしませんでしたが、徹底的に洗浄。
前後タイヤのチューブとリムテープも交換。
ハブのメンテ以外は殆ど行ったつもりです。

ストックの中に未使用のリアディレイラーがあることに気づきました。

















現在装着されているのはM530頃のDEORE、その後のM590頃のDEOREのリアディレーラーです。
これは溜池山王のY'sRordで昔購入した「新車取外し品」の部品だと思います。
「¥1000」の値札までついたままでしたが、そのうち換装しようと思って買ったのでしょう。

そもそも完成車でXTやXTRのような高級部品が搭載されていることは稀でした。
一般のユーザーが購入するスポーツバイク(MTB)のコンポーネンツとして、最高ランクはDEOREだったと思います。
けれども、それをさらにグレードアップしようという方はDEOREを外してXTやXTRに換装します。
新車に組み込まれていたDEOREのパーツを外し、XTやXTRに換装すれば10万のマシンが20万、30万クラスになりますから。

その一方で、このDEOREのコンポはスチールパーツがXTやXTRより多用されているので、軽量化としては不利な面もあるとは言え、強度と信頼性、そしてコストという面では非常に優秀なパーツです。

















保管していても勿体無いので、この際リアィレイラーを交換することに。
以前もご紹介した「MTBメンテナンス(2008年版)」を見ながら取付後の調整も行いました。


















試験走行で善福寺公園に。
不必要に変速したり、ブレーキングしたりして新しいワイヤーを伸ばさなくては。

フロントのディレイラーはワイヤー交換後も上手く働いてくれました。
しかし交換したリアのディレイラーはいまいちです。
一番大きいギアであるローの34Tからシフトアップすると2枚目を通り越して3枚目のギアまで行ってしまいます。
まぁ走れない事はありませんから、ワイヤーのテンションを変えてみながらテスト走行を継続します。

どうやっても直らずでした。
ついでにリアのホイールがブレているようです。
自分はブレーキレバーを3mm程度握ったくらいからブレーキが利いて欲しいと思っているのですが、Vブレーキのシューとリムの隙間をギリギリにできないので遊びを大きく取らないとならない状態。

久しぶりに吉祥寺のCWSに預けて調整をお願いすることにしました。
戻ってきた愛車は完璧な状態です。
リアディレイラーに関して、センタースタンドを装着しているのですが、そのボルトがワイヤーと干渉していたとのこと。
これは気が付きませんでした。
リアのホイールのブレも無くなったので、微妙なタッチでブレーキングもできるように。

このハードロック、2000年か2001年製ですから既に化石のような存在。
でもきちんとメンテさえすれば、気持ち良いバイクです。
このスペシャライズドのハードロックが自分の人生最後の自転車になるのではないかと思ってます。

2018/10/06

開華 純米ひやおろし

またしても近所のクイーンズ伊勢丹で買ってきたお酒です。
栃木県は佐野市の第一酒造さんのお酒です。
























正直知りませんでしたし、店頭でも飲んだことのある「はずれの無い」お酒にしようかどうか迷ったのです。
しかし日本酒は一期一会、ちょっとでも気になったのなら買うべし、です。
























この一本前は東光の純米吟醸原酒を飲んでいたのですが、この開華の純米は良いですね。
正直言うと、予想外の良さでした。
クリーンなところ(水の如し)と、米から作られた酒とはこれだ!という両極端なところが同居している、とでも言いましょうか。
酸味も程々にあって、それがこのお酒の味と非常に合っている気がします。

やはり一期一会なんですね。

2018/10/03

我が家の鈴虫

昨年から鈴虫を飼っています。


















きっかけは昨年の夏、吉祥寺の西友の一階にある園芸売場に2つがい(雄雌各2匹)で売っていたこと。
夏から秋への季節、鈴虫の声を聞くのも良いなぁ、などと思い買ってしまったのでした。

その2つがいから今年孵化したのは雌の鈴虫がたったの一匹でした。
そもそも雄がいないと鈴虫の声が聞こえませんし、今年で鈴虫が途絶えてしまいます。
そんな訳で、またAmazonで鈴虫のつがい5組を昨月に群馬県から購入、一挙に11匹となったのです。
夏の終わり頃までは、その声を楽しませてもらいました。

しかし現在は雌4匹が生き残っているだけ。
雄は全て旅立ちましたので、飼育しているケースは静寂のまま。

来年の初夏頃、可愛い幼虫達が孵化してくれるかもしれません。

2018/10/02

アメリカザリガニ

先日のの台風が過ぎた後、いつものように近所の善福寺公園に。
善福寺池から流れ出す善福寺川の起点の場所で珍しい光景が。
























画像を拡大してみないと判らないかもしれませんが、夥しい数のアメリカザリガニなのです。
反対の下流側からの画像がこちら。
























赤っぽく見える部分が全てアメリカザリガニです。

彼らは善福寺池に上ろうとしているようです。
























池から川まではかなり高低差があって滝のようになっているのですが、所々で休憩している固体が見られます。

どうしてこれほどの数のアメリカザリガニが池を目指して上ってきたのかは判りません。
先日の台風の影響とも考えられます。
ただ、その台風の過ぎた翌日、ここから下流300mくらいの場所で葦の刈取りがされました。
今回はショベルカー等の重機は入らず、草刈機での作業でした。

私の予想では、葦の根元に住んでいたザリガニが住む場所を失って池に上って来たのだと考えています。
逆に言えばたかが善福寺川の僅かな葦でさえ、これほどのザリガニ達の住処となっていたのかもしれません。

2018/10/01

台風一過

昨日の台風24号は前回にも増して強烈でした。
けれども日本列島に沿って北東に進んでいる段階ではかなり移動速度が増していましたので、強風に晒される時間が少なくて済んだ感じです。

それでも結構な威力だったようです。
一夜明けて晴れたものですから、近所の善福寺公園に。


















かなりの大木が根こそぎ倒されていました。
もちろん他にも倒木や大きな枝の落下など多数。
我が家の前には、どこかの家のトタン屋根の棟部分が落下していましたし。

公園の地表には枝や落ち葉、大量のどんぐりが散乱しているのですが、切り株の傍に目立つキノコが。
























この縁のヒダヒダが特徴的だとは思うのですが、種類は特定できませんでした。
柄にササクレのようなヒダがあるので、ドクツルタケかもしれません。
一説にキノコの毒はイボテン酸などのアミノ酸なので、食べたときは非常に美味しいとか。

写真撮影だけにしておきました。

2018/09/09

大七 生酛 純米 ひやおろし

いまだ日中は暑い日があるとは言え、夕方からの気温は以前とはまったく異なります。
子供達の夏休みも終わってしまったわけですし、秋がそこまで来ているというのを肌で感じることができます。

そして秋のお酒、ひやおろしが出てくるようになりました。
近所のクイーンズ伊勢丹、今はタクシードライバーが沢山置いてありました。
けれども今回はこれ、大七生酛純米ひやおろしです。
大七といえば生酛ですし、その奥深い味も期待して。
























爽やかさはそれほど無いのですが、僅かな酸味や複雑な味わいは期待通り。
裏ラベルに書いてあるのですが「とろりとした・・・」という表現がぴったりで、かと言ってキレが悪いのでもなく。
























お勧め温度が12~15度の冷酒(花冷え~涼冷え)、または40~45度のぬる燗から上燗という極端な設定ですが、今回は冷酒です。
気が向いたら燗にしてみても良いとは思いますが、まだちょっと気分になれない感じ。

水のように綺麗なお酒を求めている方は別ですが、通年であったら嬉しいお酒だと思います。

2018/09/01

ミシガンラダーのステップ

アメリカ製の梯子なんですが、好きな人には有名なミシガンラダー製のステップを買いました。
























デフォルトでは何枚もの注意書きステッカーが貼ってあり、それを良しとする方も多いのでしょう。
しかし私は全てのステッカーを剥して、残ったベトベトも有機溶剤で拭き取り、少し使い古した感じを出したかったのでワトコオイルを塗りました。
ミディアムウォールナットでは濃すぎると思い、ナチュラルを1:1で混ぜています。

アメリカ製で、本当に作業用の道具として造られているものですから、細部の気配りなどは皆無です。
角の部分など後々痛い思いをしそうな部分は少し手を入れています。

















本来の用途は梯子(脚立)なのですが、私はこれをスツールとして使いたいと思っています。
もちろん高い所にあるものを取る時には脚立の役割も担うのですけど。
サイドから見ると一方は角度が急で、足掛けに丁度良い高さに桟が通っているのです。
























実は今、自分の作業場を模様替えしていまして、新たなデスクらしきものが高さ880mmになってしまったのです(収納との兼ね合いもあり)。
元は750mmでしたので、普通の椅子(ウィルクハーンのモダス)を使っていたんです。
しかし天板高さ880となるとハイチェアにしなければなりません。

最初はシューメーカーチェアNo.59を考えましたが、シートハイトが560mm。
微妙に低いんです。
次に考えたのがノルディックスツールのミディアム
これはシートハイト600なので、まあ大丈夫でしょう。
でも我が作業場は高い所にも色々収納してあるので、それらにアクセスする時にはこのスツールに乗らなくてはなりません。
このスツールに乗るのは少々危険です。

そんなこんなで、それならば脚立をスツールとして使えば良いではないか。という結論に至った訳です。

そもそも梯子ですので長時間の作業だとお尻も痛かろうと思い、クッションを自作しました。

















グレーの8号帆布で中にウレタンを入れてあります。
ラダーへの取付は真鍮のハトメを使って綿紐で。
帆布の素材を見ていたら、コンバースのオールスターを思い出したので、そんなイメージ。

我が作業場に置いてみました。
どうなんでしょうね。
ここで何時間も図面を描きまくったことは今のところないので何とも言えません。
とりあえず良しとしましょう。

2018/08/19

一ノ蔵 山廃特別純米 涼月

車でイトーヨーカ堂のアリオで食料品やらを調達。
普段は近所の西友が殆どなので、近所に無いアリオ(セブン&ホールディングス)の食料品を見るのは結構楽しいものです。

ついでにお酒コーナーも覗きました。
スーパーですから冷やしてある生酒などは当然ないでしょうけど、常温の夏酒ならば置いてあるかもしれませんしね。

ふと目に入ってきたのがこの一本です。
一ノ蔵なのですが見たことが無いお酒です。
























青いラベルで「涼月」ですから、まさに夏酒でしょう。
値段も四合瓶で千円ちょっとなので嬉しいです。
山廃だということで普通の速醸とは異なる酸味も期待しました。
























僅かに酸味はありますが、ほんの僅か。
敢えてしているのでしょうけれど、全体的に軽い方向です。
香りは殆ど無いと言って良いでしょう。
加水して飲みやすくしているのかもしれません。
























ラベルにある「軽快」は納得、「キレの良い」はちょっとどうでしょうか。
アルコール分14度と幾分軽い方なので、水の如く飲んでみたら?というメッセージかもしれません。

2018/08/12

秋田の夏酒

特別「夏酒」というわけではないのですが、久しぶりに秋田の二つの蔵から一本づつ。
























亜麻猫栗林も、以前に書きました。
でも彼らも少しづつ造りを変えてきているので、油断できませんよね。
新政さんは、どんどん変えてきているようです。
























栗林さんは、あまり変えてないのかも。
























良いお酒を造っていらっしゃる。

2018/08/10

鳴門鯛の水ト米

近所の西友で見掛けて買ったお酒です。
㈱本家松浦酒造場が造る鳴門鯛「水ト米 純米原酒」。
私の良く行く店、酒ト壽みたい。
























スクリューのワインボトルですし、そちらの方向を目指しているのではないでしょうか。
なんでもU.S.National Sake Appraisal(全米日本酒歓評会2018)で金賞を受賞したそうです。
























当然ですが冷酒で行きましたが、なるほど軽いし綺麗、海外の方々には受けると思います。
最初に来る香りが少し残念なのですが、飲み口は良いと思います。
























一方で酸味は殆ど感じられません。
昨今の造り手がクエン酸だリンゴ酸だと騒いでいる中ではクラシックな方向だと言わざるを得ません。
実際問題、夏酒だとすると酸が足りないかなぁ。

2018/08/06

宮益坂に罠

渋谷の宮益坂上に新しい店ができました。
焼ジビエ罠 手止メ 宮益坂店です。

















「手止メ」というと、以前新橋にあった店を思い出す方も居られるでしょう。
残念ながら新橋の店は立退きで閉めることになってしまいました(二階のBONCOBARも一緒に)。
この復活した「手止メ」が他の罠と異なる点は、バーベキュー形式で自分達で焼くのではなく、焼きのプロに焼いてもらう肉を頂くという事です。
実際、神田鍛冶町中目黒の罠に行っても七輪を出してもらう事無く、焼いてもらうメニューしか頼まない自分にとってはこちらの方が良いのです。
そもそもお酒呑みながら、ついでに素人が美味しい状態に焼けるはずがないもの。

今日は予行練習のレセプション、明日から本番が始まります。