以前、キノコの原木栽培をわずかながら始めたという投稿を書きました。
日付を見ると2015年の1月、約二年前のことです。
半分忘れていたというのも正直なところなのですが、椎茸の種駒を打ち込んだ楢のほだ木から椎茸が生えていました。
一番上の大きいやつは直径15cmくらいになってしまっています(これをまず食べました)。
下の方の直径8cmくらいのやつ。
これは美味そうです。
二年もかかりましたが、やっぱり嬉しいですね。
このほだ木にはサルノコシカケも生えてしまっていたので、きっと椎茸の菌糸は負けてしまったのだと思い込んでいたのです。
今後どちらの菌糸が勢力を保つのか見て行きたいと思っています。
ちなみに同時期に始めたナメコと舞茸は未だに生えてきません。
あまり期待せずに待ちたいと思っています。
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