2013/10/17

日本野鳥の会公認の長靴

10月になってしまい、渓流釣りのシーズンは終了です。
ですが「管理釣り場」という手は残っています。
かと言って、溜池みたいな場所で釣るのもいまいちなの
です。

養沢がありました。
10月末まで営業しています。
もちろん産卵期に入るヤマメは不可(釣れた場合はリリースする)ですがニジマスは可。

今回は次男(小三)を連れて行こうと思っているので、安全なプールでのみ。
フライではなく「テンカラ」を使わせます。
それを考えると、自分がウェダーとウェーディングシューズを履いているのも少々ですが滑稽です。
つまりゴム長靴で十分と思ったわけです。

十年程前に新潟のホームセンターか何かで購入したゴム長靴はひび割れており、使用不可でした。
こういうケースは今後も度々生じるはず、長靴購入です。


















くたぁ!と倒れていますけれども、これが味噌。
つまりザック等に収納してもがさばらないのです。
そして「WBSJ」のロゴは「日本野鳥の会」なのですね。


















なるほど、バードウォーッチングする方々にベストという訳です。

ソールは適当にノンスリップが施されています。


















もちろん苔の付いた石の上では効き目は無いでしょう。
しかし、そういった場所でも、この上にボロ靴下を被せて履けば大丈夫だったりして。

収納用の巾着も付属です。


















このコンパクトさで、膝下までカバーできるのであれば良しとします。
夏場は蒸れそうですが、中に厚みのある靴下を履いて空気層を確保すれば多少はカバーできそうです。

今後はゴアテックスのウェダーより活躍しそうな気がします。

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