近所のクイーンズ伊勢丹で四合瓶のお酒を買ってきました。
「きりんざん」のグリーンボトルです。
クイーンズの棚には何の説明も無かったのですが、辛口で爽やか路線だと勝手に思い込んで。
裏のラベルにも特に説明はありません。
精米歩合60%、磨いている部類でしょう。
麒麟山のHPで見ると、酒米は「五百万石」と「こしいぶき(これはイメージありません)」だそう。
四合瓶なので、冷蔵庫に入れて冷で。
辛口ではありますが、味もあります。
ですけれどもグイグイと「押して」くるような強いものではなく、柔らかです。
私の場合、神亀や竹鶴にイメージされる強い味は、どうも相性が良くないようです。
一升瓶を買っても飲み続けられないというか。
途中でふんわりしたのを飲みたくなってしまうのです。
とは言うものの、たまに飲みたくなってしまうのも事実ですが。
今回辛口で柔らかい路線に行きたかったのには他に理由があります。
新しい猪口(湯呑み)を買ったからです。
この器で柔らかに飲みたいな、と。
またまた白磁なのですが、白山陶器のSAWAシリーズの湯呑みです。
ふんわりとしたフォルムです。
白磁と青磁の二色あるのですが、私は当然白磁です。
以前、無印良品の白磁湯呑をご紹介しましたが、このMUJI製白磁シリーズは元々白山陶器のデザイナーであった森正洋氏のもの。
私自身もこのMUJIの商品に白山陶器のイメージを重ね合わせていました。
このSAWAのデザインは白山陶器の坂本やすき氏との事。
個人的な印象ですが、森氏とは違うけれども白山のイメージを損なわない、けれども少しポップな。
それでいてマスプロの商品に「凛」としたところを与えている良い器だと思っています。
そして税込み840円、無印よりは高いのは仕方ないとしても、良い価格です。
本当は湯呑みなのですが、私は「清い酒」を入れるのに最高だと思います。
日本酒と白磁というイメージが自分の中で凝り固まっているというのもあるようです。
私自身もデザインしてみたことがあります。
当然白磁の器なのですが、一合の猪口を二つと、二合(弱)のお銚子のセットです。
猪口は一合利き酒用を少し平べったくした感じでしょうか。
セット商品なのですが、スタッキングすると・・・
あら不思議、四合瓶に早変わり!
贈答用に四合瓶と一緒にしても良いかな?
でも正直、私自身は猪口は丸いのが好きなのでしょうね。
器の底に側面と底面の境界が無い方が良いと思っているから。
利き酒用猪口で飲むより、柔らかな白磁の丸い器を選んでしまいます。
2012/12/02
2012/12/01
ARCのワイングラス
最近ワインを飲む機会が増えたのでワイングラスを買いました。
戴き物のワイングラスはあるのですが、いずれも高価なガラス工芸技法を取り入れたグラスです。
普段用のシンプルで割っても惜しくない業務用的なグラスが欲しいと思ったのです。
もちろんRIEDELのグラスも考えましたが、できればもっと安くて全く飾り気の無いものは無いかと。
それも2脚だけで良いのです。
手っ取り早く、東急ハンズで探しました。
2脚セットで1260円、口部の部分強化、フランス製、飾り気無し、良い感じです。
もちろんプレスガラスのパーティングラインも有りません。
たまたま入ったワインバーなどで、パーティングラインの入ったグラスだったりすると、がっかりしてしまうのです。
裏を見ると刻印が、ARCとあります。
フランスの大手食器メーカーARC社のグラスのようです。
とすると「カベルネチューリップタイプ250」でしょうか(あまり気にせず買ってしまいました)。
とりあえず、このグラスは気に入りました。
ところで、ARC社の食器は結構思い入れがあります。
始まりは此処から。
「ARCOPAL」のミルクガラス(強化)製の皿です。
ある程度の年齢の方はご存知だと思いますが、この皿ヤ〇ザキパンの景品です。
30年は経っていると思います。
私が20年以上前に一人暮らしを始める際、実家から持ち出した皿の一枚です。
とにかく丈夫ですし洗い易いので非常に重宝した皿なのです。
その後同シリーズのコーヒーカップやらソルト&ペッパーやら雑貨屋で探して買いました。
丈夫とはいえ割れますから(割れると強化ガラスとは異なり、鋭利な破片となります)、残っているのはこの皿2枚、少し深い皿2枚、ボール1枚、ソルト入くらいでしょうか。
それに、この「ARCOPAL」シリーズ、現在は無くなってしまったようですね。
何時でも、何処にでもありそうな物(ついでに安い)だったのですが、無くなってしまったと知ると悲しい限りです。
マスプロの極みみたいなプロダクトではあるのですが、好きな皿でした。
さて、今回のワイングラスも同社自慢のマスプロラインでの生産でしょう。
でも良いグラスだと思っています(630円/1脚ですが)。
戴き物のワイングラスはあるのですが、いずれも高価なガラス工芸技法を取り入れたグラスです。
普段用のシンプルで割っても惜しくない業務用的なグラスが欲しいと思ったのです。
もちろんRIEDELのグラスも考えましたが、できればもっと安くて全く飾り気の無いものは無いかと。
それも2脚だけで良いのです。
手っ取り早く、東急ハンズで探しました。
2脚セットで1260円、口部の部分強化、フランス製、飾り気無し、良い感じです。
もちろんプレスガラスのパーティングラインも有りません。
たまたま入ったワインバーなどで、パーティングラインの入ったグラスだったりすると、がっかりしてしまうのです。
裏を見ると刻印が、ARCとあります。
フランスの大手食器メーカーARC社のグラスのようです。
とすると「カベルネチューリップタイプ250」でしょうか(あまり気にせず買ってしまいました)。
とりあえず、このグラスは気に入りました。
ところで、ARC社の食器は結構思い入れがあります。
始まりは此処から。
「ARCOPAL」のミルクガラス(強化)製の皿です。
ある程度の年齢の方はご存知だと思いますが、この皿ヤ〇ザキパンの景品です。
30年は経っていると思います。
私が20年以上前に一人暮らしを始める際、実家から持ち出した皿の一枚です。
とにかく丈夫ですし洗い易いので非常に重宝した皿なのです。
その後同シリーズのコーヒーカップやらソルト&ペッパーやら雑貨屋で探して買いました。
丈夫とはいえ割れますから(割れると強化ガラスとは異なり、鋭利な破片となります)、残っているのはこの皿2枚、少し深い皿2枚、ボール1枚、ソルト入くらいでしょうか。
それに、この「ARCOPAL」シリーズ、現在は無くなってしまったようですね。
何時でも、何処にでもありそうな物(ついでに安い)だったのですが、無くなってしまったと知ると悲しい限りです。
マスプロの極みみたいなプロダクトではあるのですが、好きな皿でした。
さて、今回のワイングラスも同社自慢のマスプロラインでの生産でしょう。
でも良いグラスだと思っています(630円/1脚ですが)。
2012/11/30
GLOCK26
Amazonで変なものを購入してしまいました。
「グロック(GLOCK)26/LIGHTER」、つまりライターです。
ついでに言うと、ターボライターです。
パッケージを開けると、ディスプレイ用の台まで入っています。
驚くべきは、このディテールです。
モデルガンならともかく、たかがライターでここまでの完成度のものは無かったと思います。
グロックと言えば、フレームやトリガーを樹脂成型とした初めての拳銃という事で有名です。
確か「ダイ・ハード2」でも「空港のX線による手荷物検査に映らない」というようなセリフをブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーン刑事が言っていたと思います。
実際はフレーム以外のスライドやバレルがスチールですので、そのような事はないはずです。
それにしても樹脂フレームの拳銃というのは当時画期的でしたし、このダイ・ハードの印象も大きかった。
そんな訳で、当時すぐにグロックのエアソフトガンを手に入れたのです。
東京マルイの手動コック式の安いやつ、また通常のGLOCK17より銃身の長い17Lです。
今回の26はそのコンパクトタイプ、「9×19」と書いてあるので、装弾数は9mmパラベラムを10発(実銃の場合)です。
両者を並べて比較してみました。

東京マルイ製の17Lはフレームが左右分割ですので、明らかに醜いラインが出てしまっていますが、この26はインジェクション成型によるパーティングラインなので17Lより全然マシ。
トリガーガード下の成型後の「ヒケ」が惜しい!
実銃はインジェクションなのでしょうか、それとも切削?
グリップ部のグロック社のマークが17は凸文字、26の方が凹文字になっていますが、実銃でもそうなっているようです。
また、トリガーセーフティは省略されているようです。
スライドは亜鉛合金製の26の方がリアルです。
さすがに「AUSTRIA」の文字はありませんけど。
更に素晴らしい事に、このスライドが可動式で、ホールドオープン状態にできます。
ただしライターとしての機能には全く関係ありません。
もちろん左側のストップを押し下げると「カシャッ」とスライドが元の位置に前進。
また、実銃でのテイクダウンラッチ(スライド前進位置での固定金具)も可動式ですが、さすがに分解はできないようです。
そしてマガジンキャッチも可動式、実際にマガジンが抜けます。
そのマガジンは、携帯灰皿になっています。
まさかこのライターをホルスターに入れて携帯する人はいないと思いますが。
釣用のガン玉(鉛の玉)を詰め込んでおけば実銃くらいの重さが味わえるでしょう。
そしてなんと言ってもこのグロック26、「火」を吹きますからね。
それも普通のライターでなくターボライターですから、銃口からのマズルフラッシュもリアル!
ピンボケとブレは「リコイル」の影響だと思ってください。
これで点火する度にいちいちブローバックでもしたら最高なのですけど。
「グロック(GLOCK)26/LIGHTER」、つまりライターです。
ついでに言うと、ターボライターです。
パッケージを開けると、ディスプレイ用の台まで入っています。
驚くべきは、このディテールです。
モデルガンならともかく、たかがライターでここまでの完成度のものは無かったと思います。
グロックと言えば、フレームやトリガーを樹脂成型とした初めての拳銃という事で有名です。
確か「ダイ・ハード2」でも「空港のX線による手荷物検査に映らない」というようなセリフをブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーン刑事が言っていたと思います。
実際はフレーム以外のスライドやバレルがスチールですので、そのような事はないはずです。
それにしても樹脂フレームの拳銃というのは当時画期的でしたし、このダイ・ハードの印象も大きかった。
そんな訳で、当時すぐにグロックのエアソフトガンを手に入れたのです。
東京マルイの手動コック式の安いやつ、また通常のGLOCK17より銃身の長い17Lです。
今回の26はそのコンパクトタイプ、「9×19」と書いてあるので、装弾数は9mmパラベラムを10発(実銃の場合)です。
両者を並べて比較してみました。

東京マルイ製の17Lはフレームが左右分割ですので、明らかに醜いラインが出てしまっていますが、この26はインジェクション成型によるパーティングラインなので17Lより全然マシ。
トリガーガード下の成型後の「ヒケ」が惜しい!
実銃はインジェクションなのでしょうか、それとも切削?
グリップ部のグロック社のマークが17は凸文字、26の方が凹文字になっていますが、実銃でもそうなっているようです。
また、トリガーセーフティは省略されているようです。
スライドは亜鉛合金製の26の方がリアルです。
さすがに「AUSTRIA」の文字はありませんけど。
更に素晴らしい事に、このスライドが可動式で、ホールドオープン状態にできます。
ただしライターとしての機能には全く関係ありません。
もちろん左側のストップを押し下げると「カシャッ」とスライドが元の位置に前進。
また、実銃でのテイクダウンラッチ(スライド前進位置での固定金具)も可動式ですが、さすがに分解はできないようです。
そしてマガジンキャッチも可動式、実際にマガジンが抜けます。
そのマガジンは、携帯灰皿になっています。
まさかこのライターをホルスターに入れて携帯する人はいないと思いますが。
釣用のガン玉(鉛の玉)を詰め込んでおけば実銃くらいの重さが味わえるでしょう。
そしてなんと言ってもこのグロック26、「火」を吹きますからね。
それも普通のライターでなくターボライターですから、銃口からのマズルフラッシュもリアル!
ピンボケとブレは「リコイル」の影響だと思ってください。
これで点火する度にいちいちブローバックでもしたら最高なのですけど。
2012/11/24
キャベツを収穫
2012/11/23
NASとRAIDのHDD導入
かなり前に我が家のバッファロー製のNASが壊れました。
もう一年以上そのままだったと思います。
500GBしか容量がありませんでしたが、動画等の重いデータを扱わない私には十分だったのです。
また、仕事上のバックアップデータも外付けHDDに入れていましたし、最新五年分のデータはいつでもバッファローのUSB外付けSSD64GBに入れておき、どのPCで仕事をしてもそのデータを更新してゆくという方式を取っていましたので、NASの必然性も薄れていたのです。
しかし以前、我が家のビデオをデータ化するという作業をしたため、そのデータの安全な保存場所を作らねばならない状況になってしまいました。
今更ですがNASを新調し、そのデータのバックアップ用にRAID機能の備わったHDDを導入することにしました。
NASはネットでの評価を参考に、QNAPの「TS-119PⅡ」を選択。
HDDは別売りなので、HITACHIの2TBを選択。
カセット状のマウントを取り出し、
HDDをビスで固定して入れるだけです。
今までの経験から、最初に壊れる部品と言えばHDDでした。
ですから、私はHDDを全く信用していません。
何かあった場合、すぐに換装して済むようにしておきたいと思っています。
とりあえず、QNAPのアプリケーションを全てのPCにインストール。
さらに、このNASによって我が家のTV(AQUOS LC-32F5)からDLNAで動画(今までビデオカメラで撮影したもの)を再生できるようにと考えています。
しかし我が家の場合、TV番組というものを本当に見なくなってしまったので、TV=動画再生装置となってしまいました。
このQNAPのNAS、HDDは一台ですので、当然バックアップが必要です。
QNAPに外付HDDを直接接続してバックアップすることも可能なのですが、「自動」という機能をイマイチ疑っている私はPC接続(USB)のRAID機能付HDDを導入し、手動でバックアップを取るという方式にしました。
ですが余計なことを考えずにバックアップしたい、などと贅沢な考えも持ち合わせていたため、今回導入した外付けHDDは「droboSGN」にしてみました。
HDDを最大四台挿入でき、自動的にデータを振り分けバックアップしてくれるという。
私が信用していないHDDの故障があっても必ずバックアップを取ってくれそうな。
HITACHIのHDDは売っていなかったので、WesternDigitalの2TBをとりあえず二台購入。
後々増やせば良いですし、このdroboならばHDDの種類や容量の違いを気にする必要なし。
このWD「Green」は「低温」かつ「静音」を重視したモデルとの事、頻繁にアクセスする事のないバックアップ用HDDには良いのではないでしょうか。
ユーティリティーソフトをインストールしdroboをPCに認識させた後、HDDを挿入してゆきます。
QNAPやその他の外付けHDDのように専用マウントを必要としません。
裸のHDDを直接挿入します。
とりあえず2GBのHDD二台を装填しました。
私はWinXPで使用しているため、2GB以上の認識はできないようです。
どちらかのHDDが壊れたとしても、もう一方にデータが残されているはずです。
これでも不安ならばもう一台HDDを挿入しても良いでしょう。
プラスチックの前面パネルはマグネットでの着脱式ですので工具不要、結構考えられています。
残るはQNAPのNASをAQUOSで観れるように設定し、そのデータに更新があった場合はこのdroboのデータも手動更新すれば良いだけです。
QNAPとAQUOSの設定は後日にしました(面倒になってしまって)。
もう一年以上そのままだったと思います。
500GBしか容量がありませんでしたが、動画等の重いデータを扱わない私には十分だったのです。
また、仕事上のバックアップデータも外付けHDDに入れていましたし、最新五年分のデータはいつでもバッファローのUSB外付けSSD64GBに入れておき、どのPCで仕事をしてもそのデータを更新してゆくという方式を取っていましたので、NASの必然性も薄れていたのです。
しかし以前、我が家のビデオをデータ化するという作業をしたため、そのデータの安全な保存場所を作らねばならない状況になってしまいました。
今更ですがNASを新調し、そのデータのバックアップ用にRAID機能の備わったHDDを導入することにしました。
NASはネットでの評価を参考に、QNAPの「TS-119PⅡ」を選択。
HDDは別売りなので、HITACHIの2TBを選択。
カセット状のマウントを取り出し、
HDDをビスで固定して入れるだけです。
今までの経験から、最初に壊れる部品と言えばHDDでした。
ですから、私はHDDを全く信用していません。
何かあった場合、すぐに換装して済むようにしておきたいと思っています。
とりあえず、QNAPのアプリケーションを全てのPCにインストール。
さらに、このNASによって我が家のTV(AQUOS LC-32F5)からDLNAで動画(今までビデオカメラで撮影したもの)を再生できるようにと考えています。
しかし我が家の場合、TV番組というものを本当に見なくなってしまったので、TV=動画再生装置となってしまいました。
このQNAPのNAS、HDDは一台ですので、当然バックアップが必要です。
QNAPに外付HDDを直接接続してバックアップすることも可能なのですが、「自動」という機能をイマイチ疑っている私はPC接続(USB)のRAID機能付HDDを導入し、手動でバックアップを取るという方式にしました。
ですが余計なことを考えずにバックアップしたい、などと贅沢な考えも持ち合わせていたため、今回導入した外付けHDDは「droboSGN」にしてみました。
HDDを最大四台挿入でき、自動的にデータを振り分けバックアップしてくれるという。
私が信用していないHDDの故障があっても必ずバックアップを取ってくれそうな。
HITACHIのHDDは売っていなかったので、WesternDigitalの2TBをとりあえず二台購入。
後々増やせば良いですし、このdroboならばHDDの種類や容量の違いを気にする必要なし。
このWD「Green」は「低温」かつ「静音」を重視したモデルとの事、頻繁にアクセスする事のないバックアップ用HDDには良いのではないでしょうか。
ユーティリティーソフトをインストールしdroboをPCに認識させた後、HDDを挿入してゆきます。
QNAPやその他の外付けHDDのように専用マウントを必要としません。
裸のHDDを直接挿入します。
とりあえず2GBのHDD二台を装填しました。
私はWinXPで使用しているため、2GB以上の認識はできないようです。
どちらかのHDDが壊れたとしても、もう一方にデータが残されているはずです。
これでも不安ならばもう一台HDDを挿入しても良いでしょう。
プラスチックの前面パネルはマグネットでの着脱式ですので工具不要、結構考えられています。
残るはQNAPのNASをAQUOSで観れるように設定し、そのデータに更新があった場合はこのdroboのデータも手動更新すれば良いだけです。
QNAPとAQUOSの設定は後日にしました(面倒になってしまって)。
2012/11/06
配偶者控除廃止を見送り
「政府・民主党は、専業主婦のいる世帯の所得税を軽くする配偶者控除について、2013年度税制改正での廃止を見送り、当面は継続する方針だ。
複数の民主党関係者が明らかにした。次期衆院選が近づく中で、主婦層から強い反発が予想され、党内の意見集約も難しいと判断した。
民主党は09年の衆院選の政権公約(マニフェスト)で、配偶者控除の廃止を掲げたが、4年連続の見送りとなり、衆院任期中の年度改正では実現できないことになる。
政府が12月の閣議決定を目指す13年度税制改正大綱では、配偶者控除の廃止を含む見直しについて、引き続き検討することだけを明記する見通しだ。
配偶者控除は、配偶者の年間所得が38万円(給与なら年収103万円)以下であれば、納税者の課税対象となる所得から38万円を差し引き、所得税額を軽減できる制度だ。専業主婦や、パートをしている主婦がいる世帯が恩恵を受ける。
(2012年11月6日08時16分 読売新聞)」
確かに男女の区別無く社会進出を目指す社会としては、時代遅れの制度という意見もあるかもしれません。
けれどこの制度、何も納税者=夫、配偶者=専業主「婦」としているわけではありません。
納税者が妻、配偶者=専業主「夫」でも可なのです。
家族経営の自営業者などの場合、この控除を優先するか、専従者給与として経費にするかを天秤にかけるでしょう。
特に収入が少ない場合は、翌年の住民税等との兼ね合いで効いてくる場合があります。
いずれにしても定額の控除ですから、高所得者には殆ど不要な制度です。
逆に言えば低所得者、加えて一方(この場合配偶者)の所得が低い(つまりパート勤務等)世帯に恩恵のある制度です。
私は残すべき制度だと思っています(違う方法も考えられるとは思いますが)。
これとは別に昨年廃止になった扶養控除の件があります。
上記の配偶者控除と同様、収入からの定額控除です。
これが民主党が大々的に掲げていた「子供手当」と引き換えに廃止されました。
こちらの廃止の方が当時の「諸々の事件」から判断して、まさに「改悪」だったと思っています。
多くの方は翌年の住民税の額(前年の課税所得による)を見て気づいたと思いますが、この聞こえの良い「子供手当」が単なる増税手段でしかなかった。
一方この「子供手当」に、何十人(何百人というのも)の子供が居る(海外に)という申請者が現れたという報道も記憶に残ります。
しかも、この申請者が日本国の納税者なのかも判らない。
配偶者控除にしても扶養控除にしても「納税者である国民」の所得の再分配という意味合いが大きいと思っていますから、バラ撒き「手当て」では困るのです。
「多くの世帯において結果はほぼ同じ(マスコミでの論調ではこうでした)」だから良いのではなく、手当てなり控除を受けるべき人が恩恵を受けるものでないと。
株の配当は出資者だけが、宝くじの当選金は購入者だけが受ける権利がある。
国民年金や国民健康保険は保険料を納めるという義務を果たした人が受ける権利がある。
「人類みな兄弟」だか「友愛」だかと聞こえの良い提唱をしたところで、覆されることのない常識です(であるべきです)。
複数の民主党関係者が明らかにした。次期衆院選が近づく中で、主婦層から強い反発が予想され、党内の意見集約も難しいと判断した。
民主党は09年の衆院選の政権公約(マニフェスト)で、配偶者控除の廃止を掲げたが、4年連続の見送りとなり、衆院任期中の年度改正では実現できないことになる。
政府が12月の閣議決定を目指す13年度税制改正大綱では、配偶者控除の廃止を含む見直しについて、引き続き検討することだけを明記する見通しだ。
配偶者控除は、配偶者の年間所得が38万円(給与なら年収103万円)以下であれば、納税者の課税対象となる所得から38万円を差し引き、所得税額を軽減できる制度だ。専業主婦や、パートをしている主婦がいる世帯が恩恵を受ける。
(2012年11月6日08時16分 読売新聞)」
確かに男女の区別無く社会進出を目指す社会としては、時代遅れの制度という意見もあるかもしれません。
けれどこの制度、何も納税者=夫、配偶者=専業主「婦」としているわけではありません。
納税者が妻、配偶者=専業主「夫」でも可なのです。
家族経営の自営業者などの場合、この控除を優先するか、専従者給与として経費にするかを天秤にかけるでしょう。
特に収入が少ない場合は、翌年の住民税等との兼ね合いで効いてくる場合があります。
いずれにしても定額の控除ですから、高所得者には殆ど不要な制度です。
逆に言えば低所得者、加えて一方(この場合配偶者)の所得が低い(つまりパート勤務等)世帯に恩恵のある制度です。
私は残すべき制度だと思っています(違う方法も考えられるとは思いますが)。
これとは別に昨年廃止になった扶養控除の件があります。
上記の配偶者控除と同様、収入からの定額控除です。
これが民主党が大々的に掲げていた「子供手当」と引き換えに廃止されました。
こちらの廃止の方が当時の「諸々の事件」から判断して、まさに「改悪」だったと思っています。
多くの方は翌年の住民税の額(前年の課税所得による)を見て気づいたと思いますが、この聞こえの良い「子供手当」が単なる増税手段でしかなかった。
一方この「子供手当」に、何十人(何百人というのも)の子供が居る(海外に)という申請者が現れたという報道も記憶に残ります。
しかも、この申請者が日本国の納税者なのかも判らない。
配偶者控除にしても扶養控除にしても「納税者である国民」の所得の再分配という意味合いが大きいと思っていますから、バラ撒き「手当て」では困るのです。
「多くの世帯において結果はほぼ同じ(マスコミでの論調ではこうでした)」だから良いのではなく、手当てなり控除を受けるべき人が恩恵を受けるものでないと。
株の配当は出資者だけが、宝くじの当選金は購入者だけが受ける権利がある。
国民年金や国民健康保険は保険料を納めるという義務を果たした人が受ける権利がある。
「人類みな兄弟」だか「友愛」だかと聞こえの良い提唱をしたところで、覆されることのない常識です(であるべきです)。
2012/11/04
KEEN TARGHEE
先日KEEN(キーン)の「TARGHEE(タージー)」という靴を買いました。
ミッドカットのハイキングブーツです。
ハイカットの方が歩くという意味では良いと思うのですが、自転車や釣りが主体の私の場合は足首があまり固定されない方が良いようです。
ついでに軽くて柔軟な方が都合が良いですから、登山靴よりはこういったハイキングブーツです。
一応GORE-TEXのような防水透湿メンブレン「KEEN DRY」を採用しています。
これが無いと雨靴兼用になりません。
この前はMERRELL(メレル)のCHAMELEON(カメレオン)を履き続けていましたが、どうも私の足にメレルの木型は細すぎて合わないようです。
中のGORE-TEXは既に破れたようで、川に入ると浸水してきます。
それに、あの格好良いメッシュアッパーは摩擦で毛むくじゃらになりました。
KEENの横幅の広い見た目から、こちらの方が私の足には合うのでは?と。
今のところ順調です。
しかし今回の購入したサイズは9.5、私の通常(長年愛用しているNewBalance)では8.5。
靴のサイズ選びは難しい。
ミッドカットのハイキングブーツです。
ハイカットの方が歩くという意味では良いと思うのですが、自転車や釣りが主体の私の場合は足首があまり固定されない方が良いようです。
ついでに軽くて柔軟な方が都合が良いですから、登山靴よりはこういったハイキングブーツです。
一応GORE-TEXのような防水透湿メンブレン「KEEN DRY」を採用しています。
これが無いと雨靴兼用になりません。
この前はMERRELL(メレル)のCHAMELEON(カメレオン)を履き続けていましたが、どうも私の足にメレルの木型は細すぎて合わないようです。
中のGORE-TEXは既に破れたようで、川に入ると浸水してきます。
それに、あの格好良いメッシュアッパーは摩擦で毛むくじゃらになりました。
KEENの横幅の広い見た目から、こちらの方が私の足には合うのでは?と。
今のところ順調です。
しかし今回の購入したサイズは9.5、私の通常(長年愛用しているNewBalance)では8.5。
靴のサイズ選びは難しい。
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