2013/08/31

獺祭 純米大吟醸50

山口県、旭酒造の獺祭50を買いました。


























吟醸酒、ましてや純米大吟醸など普段は買わないのですが、獺祭だけは仕方ありません。
全て精米歩合50%以上の大吟醸ですから。


























けれども一升瓶で2800円程度(三ツ矢酒店価格)ですから高くはありません。


















すぐには飲めません。
四合瓶に移し変えて冷にしないと。
夜になってから「SAWA」の器で頂きました。

2013/08/15

桃川 純米酒

夏ではありますが、相変わらず日本酒も飲んでいます。
しかし殆ど四号瓶での購入です。
冷蔵庫に入れて冷で行けるものを探しているのです。
現在冷蔵庫に入っているのはこの三本。
昨日「美丈夫」を飲みきってしまいました。
秋田の福小町は精米歩合70%、それでも切れ味があります。
柏露の特別純米は60%で淡麗辛口を想像していたのですが、思ったよりも旨み重視でした。
左奥、澤乃井の本地酒は奥多摩キャンプの際にテントで飲もうと思って購入したもの。
他のお酒を飲みすぎて、結局飲まずに持ち帰りましたが、これが予想以上に良かった。
すっきりしているのは酸味が利いているのでしょうか、バランスが良い(好み)です。


























本日追加したのはこちら。
青森の桃川、それも一升瓶です。


























これを空いた四合瓶にデキャンタージュ(?)して冷蔵庫に入れておくのです。


























冷でも行けます。
しかし燗の方が映えるのかもしれません。
これは美丈夫でもそう思ったのですが試していません。
こう暑いと燗にする気が全く起きないものですから。

とりあえず、ここ数日は四種類を冷で楽しめます。

2013/07/28

夏の日の上野

今日も暑い日でした。
それでも上野公園に行こうと思ったのは目的があったため。
長男(中一)の夏休みの宿題に付き合う為です。
まずは定番ですが西郷さんのところに。


















しかし目的地は美術館です。
今日は東京都美術館と国立西洋美術館を訪れました。
西洋美術館の中庭です。


























コルビジェ展を開催中だと思っていたのですが勘違い、少し先のようです。

せっかくなので上野近辺を散策することに。
谷中銀座まで足を延ばしました。


























長男は揚げ物屋で唐揚を購入、立ち食いしたりして楽しんでいます。
谷中銀座を抜け、よみせ通りにある知人の店「ひょうたん池」があります。
私は表のビールケーステーブルにてつくねを肴に獺祭を一杯(二杯?)。

夕方、また上野公園に戻ってきました。


























今日は、実は「隅田川花火大会」が予定されています。
不忍池の岸のベンチに人々がビール片手に集まって来たのは、池越しに花火を見物しようという魂胆なのでしょう。


















その後酒悦やアメ横等々をめぐることに。
今まで上野というと国立科学博物館であった長男としては別の上野の姿でしょう。

しかし、突如天気が豹変しました。
雨宿りと夕飯を兼ねて広小路の「味噌坐玉響」に。
隅田川花火大会も中止になったとか。
こうなれば雨がやむまで構えて食べる(飲む)しかないではありませんか。

今日の「冷」のヒットはこちら、奈良は千代酒造の「篠峯ろくまる」です。



八反35号 夏色純米でした。


























お腹の方も満足できましたし、のんびり過ごせました。
雨もすっかりあがっています。
西荻への帰路は少々長いので面倒ではありますが、しぶしぶ店を後にしました。
長男にとってはこれまでと違う上野散策になったかもしれません。

2013/07/03

今宵もアードベックで

今日はアードベック(Ardbeq)を開けました。

















ウイスキーで何が好きか?と問われたら、このアードベック10年は5本に入るでしょう。
スコッチ、その中でもアイラ(ISLAY)が特に好きなのです。
以前、ラフロイグ(Laphroaig)のクォーターカスクを紹介しましたが、ラフロイグとアードベックは、このアイラの中でも好きな一本です。

デュラレックスのショットグラスに入れたアードベックは白ワインのような淡い琥珀色、しかし香りと味わいはガツンと来ます。

2013/06/30

トランギア(TRANGIA)のケトル

全く買い換える事無く、長年使い続けて来た道具達が沢山あるのです。
例えばこのツヴァイリング(ZWILLING)の刃渡り18cmの三徳包丁。

















それほど高価なものではありません。
しかし25年以上経っています。
柄を留めているアルミの鋲が2本飛んでいますし、柄にもヒビが。

これの他にも同じくツヴァイリングの16cmのもありますし、魚用に和包丁の出刃もあります。
それはそれでその用途には使いますし、その役割を担ってくれています。
しかし一番使用頻度の高い三徳包丁としてこれを超えるものになかなかめぐり合えないのです。
持ったときのバランスとか様々な要因はあるのでしょうけれども、全ては「しっくり来る」という事に尽きます。

最近新しい包丁が欲しいと思っていまして、いろいろ物色しているのです。
今、目をつけているのはMISONOのNo. 581ステンレスモリブデン鋼の18cm三徳包丁です。
私のような素人が使うとすると、このクラスでも高級過ぎるとは思います。
いずれにしても、買うときには握ってみたいですね。
やはり感覚とか相性というものがあるでしょうから。

さて、今回は包丁の話ではないのです。
やはり四半世紀以上付き合った、ヤカンの引退なのです。
今まで白い琺瑯(ほうろう)のヤカンを使っていました。
野田琺瑯とかでもなく、資生堂か何かのノベルティー品です。
蓋の樹脂製持手が駄目になり磁器製の持手と交換、更にその取付穴が錆で大きくなってしまいましたのでステンレスワッシャーを咬ませて暫く使ってはいたのです。
内部の錆も目立ち始めました。
よく働いてくれましたが、引退させます。

















右の古い琺瑯ヤカンと、左は今回購入したヤカンです。
トランギア(trangia)製のアルミケトルにしました。
これは本来アウトドア用品というカテゴリーの商品です。

















しかし「湯を沸かす」という単純な用途、しかも我が家の場合1Lも沸かす事が殆ど無い。
そんな事を考えていましたら、ものすごくストイックな物で良いと思ったのです。
そう考えると、昔からあるシュウ酸アルマイトの金色ヤカンや、アルミ急須のような物も考えられます。
しかし安定性を重視しました。
この底面積の広さと低重心の形状、逆さに置いた時に転がらない蓋の持手、垂直状態で保持できるハンドル、もちろん屋外での使用を想定してのものなのでしょう。
使ってみると注ぎ口の切れも良く、見た目は華奢に見えるハンドルも全く無問題。
ヤカンとしては全てを備えていると言えます。

私がこのヤカンをキャンプに持って行くかというと、それは無いと思います。
全て鍋でやるでしょうから(湯を沸かすという単一機能の為に道具は持って行きません)。
このヤカンはこんな成りですが自宅専用です。
暫く付き合ってからでないと判りませんが、良い道具になってくれそうな気がします。

2013/06/28

六月最後の週末に

今日は六月最後の金曜日。
世間ではボーナスを受け取った方々も居るはずです。
私には関係の無い事なのですが、そのような景気の良い場面を見たくはなります。
大手町での打合せの後、八重洲から日本橋、京橋と歩いて、京橋の小料理屋(居酒屋)浮船に。
少し自分のイメージしていた店とは異なりましたが、ビールとお通しのキンピラ、枝豆、そして肉豆腐で夕飯にしました。
和食屋というよりは家庭料理に近いメニューでしたので、夕飯には丁度良いかも。

その後、湯島の味噌坐玉響の女将との約束を思い出しました。
近々行きますよって。
上野広小路は京橋からは銀座線ですぐですから久々にお邪魔しましょうか。
もうちょっと「和」を感じたかったのもありますし。

冷でお勧めいただいたのは獅子の里でしたでしょうか。
にごりで微発砲、良いお酒です。
小さな刺盛を特別に作ってもらいました。
料理長の仕入が判ります。
メニューを眺めていて目に入ったのは「鮎の塩焼き」。
昨日も近所の西友で鮎が目に留まり買おうか迷ったのですが、鯵にしてしまいました。
その鯵は刺身となめろうになってしまったわけですけれども、この季節です、鮎食べたいなぁと。



















小ぶりですけれども、炭焼きで良い感じです。
お酒は目の前に置いてあった「天遊琳」の特別純米に。
























満足です。

ここで銀座の一乗寺(ichi-jyoji)がまた気になってきました。
再び銀座線に乗り銀座へ。

























結構賑わっていますね。
























壁には小さなフォトフレームが増えています。
左上のBMWのバイクはK氏の趣味でしょう。
下の右から二番目のPINKFLOYDは?

















既に満腹感もあったので、一人で完食できそうな物だけ注文しました。
キッチンを見ていると美味しそうな料理がバンバン出来ているのですが、一人で食べるには量が多すぎます。

















先週より今週、今週より来週。

2013/06/27

飯沼本家の甲子( きのえね)純米吟醸

洋食の店の仕事が終わり、再び日本酒に気分が戻っています。
今回近所の三ツ矢酒店で入手したのは、千葉の飯沼本家、甲子(きのえね)純米吟醸(一度火入)です。
























久々に純米吟醸なのですが、値段は安いですよ。
まずは常温で試してみました。
純米吟醸といえども予想に反して芳醇な感じ、そこそこ吟醸香もあるのですが味が前面に出る感じです。
























続いて冷用に四合瓶(無かったのでワイン用の瓶で代用)に入れて冷蔵庫に冷やしておきました。
どうでしょう、個人的には常温の方がまとまっている感じでしょうか。

肴は鯵の刺身となめろう(鯵)を用意しましたが、いまひとつかみ合わない感じです。
試しに燗にしてみましたが、燗は良くないようです。
難しい酒ですね、香りが一気に崩れます。

私は常温にて、野菜系の肴との組み合わせがベストと考えます。