ずっと蕎麦猪口を買いたいと思っていたのです。
先日、ふらっと青山の「Found MUJI」に寄った際に買ってきてしまいました。
家族4人分です。
まずは三重県の萬古焼。
釉薬表面のひびがいい感じです。
これが一番お気に入りです。
そして山口の萩焼。
愛媛の砥部焼。
岐阜の美濃焼。
4種類の産地の異なる器となりました。
上記の商品、通常の無印良品では売っていないものだと思います。
特に「蕎麦猪口」は通常商品にラインナップされていないはず。
個人的に、蕎麦猪口はこの形が好き(でないとだめ)なのです。
Found MUJIではこの形の蕎麦猪口を複数の産地のものを揃えていました。
他にも九谷や益子、伊賀などもありましたが、麺つゆと蕎麦の色を考えてこの4種類にしました。
値段は産地によって異なりますが、600~1100円だったと思います。
百貨店など色々見て回ってはいたのですが、この形のシンプルな蕎麦猪口になかなか出会えなかったのです。
蕎麦猪口なんて普段使いですから、値段もそれなりでないとね。
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