2024/10/20

ゆかり

 一年近く投稿しておりませんでした。

けれども毎年恒例の梅干しは今年も漬けていたわけで、既に最低気温が一桁になろうというこの時期に重い腰を上げて「ゆかり」をなんとかしようと思い立ったのです。

こちらは6月に仕込んでいた頃の紫蘇の様子。




















今年も白加賀は8kg漬けましたが、白加賀は「白干し」にするようにしており、紫蘇を投入していません。
一方、今年も小梅を僅かながら漬けました。
近所のスーパーツルヤで売っていた「飯田小梅」、3kgほど購入しました。
昨年は長野の特産でもある「竜峡小梅」を漬けたのですが、今年はこいつにしようと。
小梅ではありますが、少し大きめで食べ応えある梅干ができそうです。



















小梅はやはりカリカリ梅、そして日の丸弁当に使えるくらい真っ赤に染めたい。
そんなわけで赤紫蘇も大量に投入、カリカリに仕上げたいので塩化カルシウム「パリット漬」も忘れずに。
本来は卵の殻を投入するのでしょうけど、膜を除去したりの手間も面倒ですし、そもそも良い頃合で卵の殻が廃棄物として生じない。

飯田小梅は美味しいカリカリ梅になりました。
そしてこちらの廃棄物「赤紫蘇」、塩分が多いため乾燥させるのが大変。
天日で干しても水分は抜ききらず、大き目のタッパーに入れて乾燥剤を入れて数ヶ月。
そして今となったわけです。

チリチリになった赤紫蘇、ボウルとザルを重ねた中に投入します。
すり鉢とすりこぎでも良さそうではありますが、私のたどりついた方法です。
要は「粉になりすぎない」「粗挽き」にしたいという考え。
ザルに紫蘇を押し付けて行くと、ザルの目から通る大きさになった時点で下のボウルに落ちて行く。
すり鉢でやるとどうしても粉になってしまうんです。


















随分と沢山できましたね。
小梅を赤くしたかった思いが感じられますが、後先のことを考慮していない量です。


















このゆかりを消費するのにどれほどの歳月が必要なのか、とりあえず保存します。












欲しい方はどうぞ。

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