きっと今年の最後の大きな買い物になるでしょう。
ベクターワークス2015を購入しました。
私の仕事のツールとして不可欠なCADソフトなのですが、いまだにWindowsXPを使っている私ですから、10年位前のベクターワークス12.5で全く問題ないのです。
しかしPCはそのうちガタが来ます。
対策を講じておかないといけません。
ベクターワークスの販売元のA&Aによると、次期バージョンの2016からはXP対応でなくなるとされています。
さらに64ビット対応のみになるとアナウンスされていますから、32ビット対応およびXP対応のベクターワークスはこの2015が最後となる模様。
時期バージョンの2016は一月中に販売予定ですから2015の販売期間もあとわずか。
XPで問題無いとは思っている私ですが、いつまでもハードをキープできるわけでもありません。
そのうち最低でもWin7またはWin8のハードに変更しなくてはならない状況も生じるはず。
その過渡期の条件を満たすためには、この2015を手に入れておかないとまずい、と思ったのです。
それでも暫くは12.5を使うのだろうと思います。
ソフトは軽い方が良い。
もちろん機能に制限は多々ありますが、私個人の場合、それが仕事の成果に寄与する事がほとんど無いと言っても良いでしょう。
手描きの時代ならば一台の高性能なドラフターがあれば全て事足りました。
バージョンアップする必要も無く、その道具を使いこなすスキルを磨けば良いだけ。
この高い買い物が来年からの仕事の良い道具になってくれることを祈るのみです。
2015/12/26
2015/12/25
茅場町のNico Chelsea(ニコチェルシー)と酒じゃらしの唄
年末ギリギリの25日に開店しました。
お手伝いさせていただいた店、Nico Chelsea(ニコチェルシー)と酒じゃらしの唄、2件同時オープンです。
場所は茅場町と八丁堀の中間あたりの裏路地です。
こちらはNico Chelseaの一階カウンター。
三年前ほど開店した日本橋室町のNicoへのオマージュでもありますが、銀座のIJのテイストも。
樽のテーブル席は細い路地に面しています。
路地行灯が置かれていますが、この路地の対面が酒じゃらし。
一旦外に出て、路地を入口に。
目の前にある燗どうこ。
日本酒のメニュー。
私としてはこちらの方が性に会っているかもしれません。
我ながら落ち着けます。
お手伝いさせていただいた店、Nico Chelsea(ニコチェルシー)と酒じゃらしの唄、2件同時オープンです。
場所は茅場町と八丁堀の中間あたりの裏路地です。
こちらはNico Chelseaの一階カウンター。
三年前ほど開店した日本橋室町のNicoへのオマージュでもありますが、銀座のIJのテイストも。
樽のテーブル席は細い路地に面しています。
路地行灯が置かれていますが、この路地の対面が酒じゃらし。
一旦外に出て、路地を入口に。
目の前にある燗どうこ。
日本酒のメニュー。
私としてはこちらの方が性に会っているかもしれません。
我ながら落ち着けます。
2015/12/19
年越しのお酒
ブログ更新がままならないまま、年末となってしまいました。
年越し用に買ってきたお酒です。
アイラ好きな私としては、ウイスキーは以前も紹介したこともあるアードベックです。
日本酒は二本調達しました。
一つは燗を想定したものとして山梨県大月市は笹一酒造の「旦(だん)」純米26BYです。
燗用にと買ったものなのですが、予想に反して綺麗な方向でした。
もちろん燗でも行けるのですが、常温の方が良いかも。
冷用の一本はこちら。
好きな高知の美丈夫なのですが、純米大吟醸!

高知といえば松山三井の酒米となりそうですが、こちらは「しずく媛」という松山三井を改良した新しい酒米を使っています。
吟醸香で主張するお酒ではありませんが、松山三井でつくられる美丈夫とは確かに異なるふんわり感。
ウイスキーのアードベックとは対照的に、日本酒の方は二本ともふんわりしたお酒のよう。
今年の仕事が全て終わったら、ちびちびとやるつもりです。
年越し用に買ってきたお酒です。
アイラ好きな私としては、ウイスキーは以前も紹介したこともあるアードベックです。
日本酒は二本調達しました。
一つは燗を想定したものとして山梨県大月市は笹一酒造の「旦(だん)」純米26BYです。
燗用にと買ったものなのですが、予想に反して綺麗な方向でした。
もちろん燗でも行けるのですが、常温の方が良いかも。
冷用の一本はこちら。
好きな高知の美丈夫なのですが、純米大吟醸!

高知といえば松山三井の酒米となりそうですが、こちらは「しずく媛」という松山三井を改良した新しい酒米を使っています。
吟醸香で主張するお酒ではありませんが、松山三井でつくられる美丈夫とは確かに異なるふんわり感。
ウイスキーのアードベックとは対照的に、日本酒の方は二本ともふんわりしたお酒のよう。
今年の仕事が全て終わったら、ちびちびとやるつもりです。
2015/11/28
クッション
9月から我が家の家族になった柴犬のもみじ、そして10月に再び我が家に帰ってきたマイオール。
正直ブログを書いてる暇が無い理由は、年末に向けての仕事が最終段階で忙しいという事もありますが、この二人が家族になったという事が最大の理由でしょう。
これから寒くなりますので、彼らの寒さ対策を考えました。
しかし以前も書きました様に、もみじはともかくとしてマイオ君の破壊力は凄まじい。
せっかく買ってあげた温かそうなクッションを何度破壊したことか。
そこで破壊されてもこちらが凹まない、さらに強度と経済性を備えたクッションを考案しました。
この白に爽やかなブルーのステッチの入ったクッションのカバー、土嚢袋です。
中の詰め物は国産の松材の木毛です。
縫い目が出ないように土嚢袋を裏返しにして木毛を詰め込み、口部分を白のPPテープで塞ぐだけ。
土嚢袋はかなり引き裂き強度を備えているとは言え、彼らの歯、そしてあえて破壊しようとする意思には、その性能を維持できる期間は僅か。
しかし壊されればまた新しい袋に替えれば良し。
詰め物の木毛が湿ってしまった場合は新しい木毛に替えれば良し。
結構居心地は良いようです。
因みにこの犬舎も破壊される事を想定し、プラダンで製作しました。
工事現場の養生材として使われる安価なプラダンですが、中空構造であるため保温性もありながら加工も容易。
組み立てはスナップを用いました。
「壊されても構わない」というコンセプトで作ったこのダンボールハウスならぬプラダンハウス。
ところがマイオ君は結構気に入っているようで、全く破壊しません。
本当は木材で作ってあげたかったところなのに、破壊される事を考えて「仮」の犬舎として作ったものなのです。
そのうち桧の犬舎を作ってあげるからね。
正直ブログを書いてる暇が無い理由は、年末に向けての仕事が最終段階で忙しいという事もありますが、この二人が家族になったという事が最大の理由でしょう。
これから寒くなりますので、彼らの寒さ対策を考えました。
しかし以前も書きました様に、もみじはともかくとしてマイオ君の破壊力は凄まじい。
せっかく買ってあげた温かそうなクッションを何度破壊したことか。
そこで破壊されてもこちらが凹まない、さらに強度と経済性を備えたクッションを考案しました。
この白に爽やかなブルーのステッチの入ったクッションのカバー、土嚢袋です。
中の詰め物は国産の松材の木毛です。
縫い目が出ないように土嚢袋を裏返しにして木毛を詰め込み、口部分を白のPPテープで塞ぐだけ。
土嚢袋はかなり引き裂き強度を備えているとは言え、彼らの歯、そしてあえて破壊しようとする意思には、その性能を維持できる期間は僅か。
しかし壊されればまた新しい袋に替えれば良し。
詰め物の木毛が湿ってしまった場合は新しい木毛に替えれば良し。
結構居心地は良いようです。
因みにこの犬舎も破壊される事を想定し、プラダンで製作しました。
工事現場の養生材として使われる安価なプラダンですが、中空構造であるため保温性もありながら加工も容易。
組み立てはスナップを用いました。
「壊されても構わない」というコンセプトで作ったこのダンボールハウスならぬプラダンハウス。
ところがマイオ君は結構気に入っているようで、全く破壊しません。
本当は木材で作ってあげたかったところなのに、破壊される事を考えて「仮」の犬舎として作ったものなのです。
そのうち桧の犬舎を作ってあげるからね。
2015/11/25
カレッタ汐留のフリホーレス
お手伝いしたお店です。
フリホーレスは5件目となりますが、先日溜池山王の赤坂店をこちらに移転という形になりますので、現存するお店としては4件目。
今回はカレッタ汐留(電通ビル)内です。
けれどもフリホーレスのアイコンはそのまま受け継いでいます。
地型の問題もあるとは言え、斜めに構えた大テーブルは赤坂へのオマージュ。
モルタルに凹ませた豆マークは麻布十番へのオマージュでしょうかね。
私はいつものように、ビールとチキンブリトーを。
私にとっても定番の味になっています。
フリホーレスは5件目となりますが、先日溜池山王の赤坂店をこちらに移転という形になりますので、現存するお店としては4件目。
今回はカレッタ汐留(電通ビル)内です。
けれどもフリホーレスのアイコンはそのまま受け継いでいます。
地型の問題もあるとは言え、斜めに構えた大テーブルは赤坂へのオマージュ。
モルタルに凹ませた豆マークは麻布十番へのオマージュでしょうかね。
私はいつものように、ビールとチキンブリトーを。
私にとっても定番の味になっています。
2015/11/24
ピンクフロイドのアルバム
ピンクフロイドのニューアルバム「The Endless River(邦題:永遠)」が昨年発売されました。
実は私は今年になってからこのニュースを知り、当然購入。
既にリチャード・ライトは他界していますから、残っていた音源を使ったアルバムなのだとは思います。
ウォーターズが主導した「The Wall」は今でも凄いアルバムだと思っています。
しかしウォーターズが去り、ギルモアとライト、メイスンの3人となったピンクフロイドの集大成は「The Division Bell(邦題「対」)」ではないでしょうか。
三人のセッションを元にするものではない本アルバムは、確かに物足りない部分はあるでしょう。
しかし上記の前作がリリースされた1994年から20年です。
懐かしいピンクフロイドのサウンドとして聞かせていただきました。
そしてもうひとつ、ギルモアがソロアルバム「Rattle That Lock(邦題:飛翔)」を出しましたね。
前作「On an island」が2006年ですからこれも9年ぶり。
久しぶりに「こんなギルモア」や「あんなギルモア」が聞けるアルバムです。
いや、あえてピンクフロイド色を出さないギルモアとでも言いましょうか。
個人的な意見ですがギルモアの一番の素を感じられるのは、ソロではなく「ピンクフロイド」としての演奏だと思ってしまうのです。
逆に言えば、ピンクフロイドでのギルモアこそギルモアなのでは。
極端な事を言えば、ロジャー・ウォーターズがリーダーであった頃のピンクフロイドでさえ印象に残っているのはギルモアが奏でるピンクフロイドだったのかも。
両方のアルバムを聞き比べていると、この残った音源で作成されたピンクフロイドのアルバムの方に力を感じてしまうのです。
この「The Endless River(邦題:永遠)」はピンクフロイドの最後のアルバムという事になるでしょう。
ウォーターズやバレットが中心を担っていてもピンクフロイドはピンクフロイドでありました。
彼らが脱退してギルモアが率いるようになっても、それはピンクフロイドに違いない。
各々の力が大きなものを残したのではないでしょうか。
実は私は今年になってからこのニュースを知り、当然購入。
既にリチャード・ライトは他界していますから、残っていた音源を使ったアルバムなのだとは思います。
ウォーターズが主導した「The Wall」は今でも凄いアルバムだと思っています。
しかしウォーターズが去り、ギルモアとライト、メイスンの3人となったピンクフロイドの集大成は「The Division Bell(邦題「対」)」ではないでしょうか。
三人のセッションを元にするものではない本アルバムは、確かに物足りない部分はあるでしょう。
しかし上記の前作がリリースされた1994年から20年です。
懐かしいピンクフロイドのサウンドとして聞かせていただきました。
そしてもうひとつ、ギルモアがソロアルバム「Rattle That Lock(邦題:飛翔)」を出しましたね。
前作「On an island」が2006年ですからこれも9年ぶり。
久しぶりに「こんなギルモア」や「あんなギルモア」が聞けるアルバムです。
いや、あえてピンクフロイド色を出さないギルモアとでも言いましょうか。
個人的な意見ですがギルモアの一番の素を感じられるのは、ソロではなく「ピンクフロイド」としての演奏だと思ってしまうのです。
逆に言えば、ピンクフロイドでのギルモアこそギルモアなのでは。
極端な事を言えば、ロジャー・ウォーターズがリーダーであった頃のピンクフロイドでさえ印象に残っているのはギルモアが奏でるピンクフロイドだったのかも。
両方のアルバムを聞き比べていると、この残った音源で作成されたピンクフロイドのアルバムの方に力を感じてしまうのです。
この「The Endless River(邦題:永遠)」はピンクフロイドの最後のアルバムという事になるでしょう。
ウォーターズやバレットが中心を担っていてもピンクフロイドはピンクフロイドでありました。
彼らが脱退してギルモアが率いるようになっても、それはピンクフロイドに違いない。
各々の力が大きなものを残したのではないでしょうか。
2015/11/21
翠玉 特別純米酒エメラルド
燗のために買ってきたお酒です。
秋田の両関(りょうぜき)酒造のつくる翠玉の特別純米です。
酸度が少し高めのようなので、さっぱりした燗に適しているのではないかとの憶測から選びました。
心が秋田に向いていたというのもありましょう。
最近どこかの店で飲んだ記憶もあります。
もちろん常温でも頂きましたが、燗はもっと良かった。
もちろん季節という条件もありますけれどね。
非常に呑みやすいので、本来ならば自分の「毎日のお酒」にしても良いくらい。
しかし逆に言えば、主張してくる個性が無いのも事実。
そう、こういったバランスの良いお酒は、記憶の片隅にはあるのですが、再び買おうと思った際に思い出せない事が。
本来ならば、このささやかな出会いを忘れない為にこのブログで書き留めているはずなのですが、自分のブログを読み返す事もないので、せっかくの出会いの記憶も消えていってしまうのです。
しかし、それも一期一会だと考えるのです。
とりあえず記録だけはしておくものの、その記録に行動が制限されない方が楽しいではありませんか。
秋田の両関(りょうぜき)酒造のつくる翠玉の特別純米です。
酸度が少し高めのようなので、さっぱりした燗に適しているのではないかとの憶測から選びました。
心が秋田に向いていたというのもありましょう。
最近どこかの店で飲んだ記憶もあります。
もちろん常温でも頂きましたが、燗はもっと良かった。
もちろん季節という条件もありますけれどね。
非常に呑みやすいので、本来ならば自分の「毎日のお酒」にしても良いくらい。
しかし逆に言えば、主張してくる個性が無いのも事実。
そう、こういったバランスの良いお酒は、記憶の片隅にはあるのですが、再び買おうと思った際に思い出せない事が。
本来ならば、このささやかな出会いを忘れない為にこのブログで書き留めているはずなのですが、自分のブログを読み返す事もないので、せっかくの出会いの記憶も消えていってしまうのです。
しかし、それも一期一会だと考えるのです。
とりあえず記録だけはしておくものの、その記録に行動が制限されない方が楽しいではありませんか。
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