以前、キノコの原木栽培をわずかながら始めたという投稿を書きました。
日付を見ると2015年の1月、約二年前のことです。
半分忘れていたというのも正直なところなのですが、椎茸の種駒を打ち込んだ楢のほだ木から椎茸が生えていました。
一番上の大きいやつは直径15cmくらいになってしまっています(これをまず食べました)。
下の方の直径8cmくらいのやつ。
これは美味そうです。
二年もかかりましたが、やっぱり嬉しいですね。
このほだ木にはサルノコシカケも生えてしまっていたので、きっと椎茸の菌糸は負けてしまったのだと思い込んでいたのです。
今後どちらの菌糸が勢力を保つのか見て行きたいと思っています。
ちなみに同時期に始めたナメコと舞茸は未だに生えてきません。
あまり期待せずに待ちたいと思っています。
2016/11/22
2016/11/16
新政の秋櫻(コスモス)
久しぶりに書きました。
昨日これまた久しぶりに新宿御苑のやまちゃんに行ったのですが、たまたま「新政祭り(非公開)」を開催しておりました。
大方は飲むことができたのですが、後半連れが体調を崩したため早々に帰ることにしました。
上の写真の手前数本、特に大取である一番手前の「秋櫻(コスモス)」は逃した訳です。
新政は四合瓶のみになってからも簡単には入手しづらいお酒。
いつでも飲みたいとは思いませんが、飲めるチャンスには飲んでおきたい。
特に「秋櫻」は値が張りますのでなおさらですよね。
でも買ってしまいました。
この箱入娘を。
当然の「常時要冷蔵」です。
マットなピンクのラベルが良いですね。
この「秋櫻」をフラッグシップとして「天鷲絨(ヴィリジアン)」、「瑠璃(ラピスラズリ)」、「生成(エクリュ)」で構成される「Colors」なのですが、全て酒米が違うのですね。
この秋櫻は「改良信交」、天鷲絨は上記の投稿で「美山錦」と書いてしまいましたが、実際は「美郷錦」、瑠璃が「美山錦」で生成が「酒こまち」という具合です。
こんな冊子も入ってました。
今は純米白瀑(しらたき)と同じく山本の赤ラベルの一升瓶もあるので(秋田ばかり)、飲み比べしながら楽しもうと思います。
昨日これまた久しぶりに新宿御苑のやまちゃんに行ったのですが、たまたま「新政祭り(非公開)」を開催しておりました。
大方は飲むことができたのですが、後半連れが体調を崩したため早々に帰ることにしました。
上の写真の手前数本、特に大取である一番手前の「秋櫻(コスモス)」は逃した訳です。
新政は四合瓶のみになってからも簡単には入手しづらいお酒。
いつでも飲みたいとは思いませんが、飲めるチャンスには飲んでおきたい。
特に「秋櫻」は値が張りますのでなおさらですよね。
でも買ってしまいました。
この箱入娘を。
当然の「常時要冷蔵」です。
マットなピンクのラベルが良いですね。
この「秋櫻」をフラッグシップとして「天鷲絨(ヴィリジアン)」、「瑠璃(ラピスラズリ)」、「生成(エクリュ)」で構成される「Colors」なのですが、全て酒米が違うのですね。
この秋櫻は「改良信交」、天鷲絨は上記の投稿で「美山錦」と書いてしまいましたが、実際は「美郷錦」、瑠璃が「美山錦」で生成が「酒こまち」という具合です。
こんな冊子も入ってました。
今は純米白瀑(しらたき)と同じく山本の赤ラベルの一升瓶もあるので(秋田ばかり)、飲み比べしながら楽しもうと思います。
2016/10/02
栗林 金沢西根 と墨廼江 特別純米ひやおろし
今日の二本、秋田は栗林酒造の「栗林(りつりん)美郷錦金沢西根 」と宮城は墨廼江「特別純米ひやおろし」です。
栗林に関しては「美山錦六郷東根」と「特別純米春霞」を飲みました。
今回の一本は酒米が美郷錦。
つい先日も同じく秋田の「まんさくの花」の美郷錦を飲んだばかりです。
予想通り私の大好きなタイプです。
新政、そして山本と栗林という秋田の新しい酒は美味いと思うのです。
ただこのお酒と一緒に何を食べようかという所には行き着いていません。
そして墨廼江、程よい酸味と甘味、旨み。
肴が欲しくなるお酒ですね。
栗林に関しては「美山錦六郷東根」と「特別純米春霞」を飲みました。
今回の一本は酒米が美郷錦。
つい先日も同じく秋田の「まんさくの花」の美郷錦を飲んだばかりです。
予想通り私の大好きなタイプです。
新政、そして山本と栗林という秋田の新しい酒は美味いと思うのです。
ただこのお酒と一緒に何を食べようかという所には行き着いていません。
そして墨廼江、程よい酸味と甘味、旨み。
肴が欲しくなるお酒ですね。
2016/09/30
モダン仙禽無垢と花巴純米水酛
今日の二本はこちら。
栃木の仙禽(せんきん)と奈良の美吉野酒造、花巴純米水酛にしてみました。
仙禽(せんきん)はお店で飲むのはクラシック仙禽が多いので、今回はモダン仙禽にしてみました。
この「無垢」はモダン仙禽の中でも一番コストパフォーマンスの高い一本。
確かこちらの蔵も殆どを生酛(きもと)造りにしているはずです。
味わいは私の好みで、芳醇さと酸味の爽やかさがありながら綺麗にキレて行くタイプ。
仙禽さんはこの一本を定番商品にして行くようですが、確かに私の定番になりそうな一本です。
一方の花巴、先日はひらがな表示の「はなともえ」でしたが、今回は漢字表記の花巴。
つまり「酵母無添加」ということになります。
さらにこの「水酛(みずもと)」、蒸す前の生米を水に漬けて水を腐らし(そやし水という)一週間置いてから蒸した米をもう一度そやし水に戻す。
麹と水を加えて40日間、糖と乳酸菌を増やしながら酒母を育てるという方法。
そして醸される酒はというと非常に個性的です。
恐らく好みが分かれてしまうタイプなのではないでしょうか。
達磨正宗のような熟成酒のような味わいと生酛の酒以上に強い酸味、そしてキレます。
私も一杯目でこれは好みでないと思ったのですが、四合ありますから何杯も飲んでいたのです。
慣れちゃいました、というか美味く感じるようになってしまいました。
ちなみに今回の二本、両方とも燗で美味いお酒です。
もちろん方向性は全く異なる二本なのですが。
栃木の仙禽(せんきん)と奈良の美吉野酒造、花巴純米水酛にしてみました。
仙禽(せんきん)はお店で飲むのはクラシック仙禽が多いので、今回はモダン仙禽にしてみました。
この「無垢」はモダン仙禽の中でも一番コストパフォーマンスの高い一本。
確かこちらの蔵も殆どを生酛(きもと)造りにしているはずです。
味わいは私の好みで、芳醇さと酸味の爽やかさがありながら綺麗にキレて行くタイプ。
仙禽さんはこの一本を定番商品にして行くようですが、確かに私の定番になりそうな一本です。
一方の花巴、先日はひらがな表示の「はなともえ」でしたが、今回は漢字表記の花巴。
つまり「酵母無添加」ということになります。
さらにこの「水酛(みずもと)」、蒸す前の生米を水に漬けて水を腐らし(そやし水という)一週間置いてから蒸した米をもう一度そやし水に戻す。
麹と水を加えて40日間、糖と乳酸菌を増やしながら酒母を育てるという方法。
そして醸される酒はというと非常に個性的です。
恐らく好みが分かれてしまうタイプなのではないでしょうか。
達磨正宗のような熟成酒のような味わいと生酛の酒以上に強い酸味、そしてキレます。
私も一杯目でこれは好みでないと思ったのですが、四合ありますから何杯も飲んでいたのです。
慣れちゃいました、というか美味く感じるようになってしまいました。
ちなみに今回の二本、両方とも燗で美味いお酒です。
もちろん方向性は全く異なる二本なのですが。
2016/09/18
紀土と十水
今日の二本です。
ほとんど四合瓶での購入になりましたので、一度に二種類という場合が標準となっています。
左は山形、加藤嘉八郎酒造の特別純米酒「十水(とみず)」です。
甘味、旨み、酸味とも濃いお酒です。
しかし爽快さも併せ持っており後味爽やか。
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015」で金賞受賞とのこと。
もう一本は和歌山、平和酒造の紀土の純吟、ひやおろしです。
近年人気の紀土ですが、紀土らしい甘味、旨み、酸味があってキレが良い。
上記の十水と似た感想になっておりますが、今回の二本はまさに自分好みの二本なのです。
というより、最近は「酸味」を重視する方向になってきているからなのでしょうか。
よっぽどの事が無い限り、外れのお酒に出会いません。
こういうお酒の場合、燗にしても美味しい場合が殆どです。
十水も紀土もその例に漏れません。
でも面白いのは、燗にすると隠れていた味が出てくること。
先程「似た感想」と書きましたが、言葉で表現するのが難しい個性は当然あるのです。
これは私自身の語彙量不足ということもあるのですが。
燗にすると〇〇のような、という表現しやすい個性として見えてくる感じ。
外れのお酒が無い、どころか飲みたいお酒が次々と出現してしまうものですから、現在の日本酒の世界、大変な状況になったものだなぁと思うのです。
ほとんど四合瓶での購入になりましたので、一度に二種類という場合が標準となっています。
左は山形、加藤嘉八郎酒造の特別純米酒「十水(とみず)」です。
甘味、旨み、酸味とも濃いお酒です。
しかし爽快さも併せ持っており後味爽やか。
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015」で金賞受賞とのこと。
もう一本は和歌山、平和酒造の紀土の純吟、ひやおろしです。
近年人気の紀土ですが、紀土らしい甘味、旨み、酸味があってキレが良い。
上記の十水と似た感想になっておりますが、今回の二本はまさに自分好みの二本なのです。
というより、最近は「酸味」を重視する方向になってきているからなのでしょうか。
よっぽどの事が無い限り、外れのお酒に出会いません。
こういうお酒の場合、燗にしても美味しい場合が殆どです。
十水も紀土もその例に漏れません。
でも面白いのは、燗にすると隠れていた味が出てくること。
先程「似た感想」と書きましたが、言葉で表現するのが難しい個性は当然あるのです。
これは私自身の語彙量不足ということもあるのですが。
燗にすると〇〇のような、という表現しやすい個性として見えてくる感じ。
外れのお酒が無い、どころか飲みたいお酒が次々と出現してしまうものですから、現在の日本酒の世界、大変な状況になったものだなぁと思うのです。
2016/09/16
夏の澤乃井
澤乃井の季節限定品(四~八月)を入手しました。
濃さは違えども両方ともブルーの瓶、夏酒らしくて涼しげです。
もうひやおろしの季節ですから、既に売切り商品というわけです。
左は「夏ノ純米酒」、右は涼し酒(すずしざけ)、ともに精米歩合65%、アルコール度数13~14%ながら全く異なる味わい。
「夏の純米酒」はどちらかというと芳醇で甘味が、しかしながらさらりときれて行きます。
一方「涼し酒」は微かな甘さと酸味が水に溶けている感じ。
口の中で温度が上昇するとそれがじわっと湧き上がります。
加水でしょうか、両者ともアルコール度数が低いのが上手く味わいに反映して清々しい。
ネットで調べてみますと酒米も「あけぼの」で同じらしいので酵母が異なるのかも。
ちなみに燗もしてみました。
「夏の純米酒」は甘さが上昇、悪くありません。
一方「涼し酒」は冷酒の場合と同様に酸味が、いくぶん苦味を感じるかもしれません。
やっぱり「冷ヤシテ飲ムト美味シイヨ」。
濃さは違えども両方ともブルーの瓶、夏酒らしくて涼しげです。
もうひやおろしの季節ですから、既に売切り商品というわけです。
左は「夏ノ純米酒」、右は涼し酒(すずしざけ)、ともに精米歩合65%、アルコール度数13~14%ながら全く異なる味わい。
「夏の純米酒」はどちらかというと芳醇で甘味が、しかしながらさらりときれて行きます。
一方「涼し酒」は微かな甘さと酸味が水に溶けている感じ。
口の中で温度が上昇するとそれがじわっと湧き上がります。
加水でしょうか、両者ともアルコール度数が低いのが上手く味わいに反映して清々しい。
ネットで調べてみますと酒米も「あけぼの」で同じらしいので酵母が異なるのかも。
ちなみに燗もしてみました。
「夏の純米酒」は甘さが上昇、悪くありません。
一方「涼し酒」は冷酒の場合と同様に酸味が、いくぶん苦味を感じるかもしれません。
やっぱり「冷ヤシテ飲ムト美味シイヨ」。
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