神楽坂を上り、毘沙門天前の路地(巾1m程)を右に入った判り辛い場所。
昨日もレセプションで来店、本日はオープンという事で二日連続です。
私としても久々に和食の酒場の仕事なので期待してます。
お通しは車海老。
一杯目は生ビール(東京ではあまり飲めないアサヒのマルエフ)なので揚げた頭の方を。
ピクピクする尻尾を食べる前に石川の遊穂を燗でお願いしました。
刺身は5~6種類くらいあったでしょうか、その中から鰆を。
それから海鮮コロッケ。
酒場を感じさせる皿ですね。
お隣に仕事でのお付き合いのある方が座ったので、お互いに色々試してみます。
一人だとすぐに満腹になってしまいますからね。
カスベ唐揚げとクエの煮凝り。
お酒は岐阜の達磨正宗を。
その後も何皿か、毛蟹のコールスロー、甘海老の塩辛など。
さらにお新香と。
お酒に関しては幅広いラインナップなので肴に合わせてあっちこっち行けます。
岩手の酔右衛門、奈良の睡龍、福島の口万(ろまん)、高知の南。
いろいろ飲んでしまいました。
飯田橋で途中下車して神楽坂を上る事が多くなりそうです。
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