2021/10/17

ティンセル

 先日「イエローサリーアメリカン」を巻いた際、初めてシルクフロスをボビンホルダーに装填してみたのですが、作業が快適になりました。

ティンセルもボビンホルダーを使えれば良いのですが、細いオーバルやラウンドなら可能だとしても、フラットは無理。

ボビンホルダーのチューブに入りません。

上手い方法は無いかと思案しておりましたが、辿り着いたのがこちらです。



















奥にちらりと写っていますが、ビニールホースをカブセました。

これまでは100均で売っている髪の毛用のゴムを使っていたのですが、それでもビヨーンと解けてしまったり。
勿論、現在のラガータンの輸入元であるC&F デザインのボビンリングを使っていたことも。
しかしどうもしっくり行かない事、特にビニアードの細いボビンは厄介です(巻き癖も酷い)。


















ラガータン用には内径18mm、外径21mmのホースを。
ビニアード用(現在はボビンのサイズが変わっているらしい)には内径12mm、外径14mmのホースを使いました。
共に透明の塩ビ製。
東急ハンズで購入しましたが、Φ21は¥394/m、Φ14は¥157/mです。











見ての通り製作は超簡単。

ボビンの長さより少し長めにホースを鋏で輪切りにカットします。

切ったホースに縦に切れ目をいれます。

切れ目で開いて定規で押さえ付けながら、鋏での汚い切り口をカッターで切ります。

このとき長さをボビンの長さに合わせるのですが、ラガータンは22mm、ヴィニアードは19mmとしました。

切れ目からティンセルの端を出しますが、この端を引いてもティンセルは出てきません。

塩ビ製のホースの内面が滑りにくいためなのですが、このおかげでボビンホルダーを使わなくてもボビンのままタイイング出来そうです。

ホースも残っていますし、全てのティンセルに取り付けてみましょうかね。

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