未成年者喫煙防止の観点から、閲覧は満20歳以上の喫煙者に限定させていただいております。
昨年からカビ騒ぎで販売中止していたマニトウがようやく復活しました。
その間はアメリカンスピリットのオリジナルで代用していました。
復活したとはいえ、多少の変更もあります(実は昨年の末、販売休止になる以前に気が付いていました)。
付属の紙がヘンプペーパーでなくなってしまったのです。
この「HARVEST」の紙は不味い(普通とも言えますがヘンプと比べると)。
たしかに以前は紙付きではなかったので、付いているだけましという意見もあります。
しかし使わない紙が付いているとなると、もったいないという感覚が・・・。
先のアメスピの場合も紙付属ですが、こちらの紙はぜんぜんマシです。
ただし、78mmの長い紙なので、一旦取り出して70mmにカットして使っていました。
マニトウにしてもアメスピにしても「無添加」ですから、開けっ放しにしておけばどんどん乾燥して辛くなります。
加湿したらしたでカビの発生に気を使う。
やはり無添加はやっかいだということです。
とりあええずマニトウ復活を喜ぶべきでしょう。
2014/01/31
2014/01/26
井の頭池のかいぼり
夕方になってしまったのですが、かいぼりした井の頭池を見にいってきました。
既に作業は終了し、道具の片付の最中のようです。
本当ならばどんな魚が生息していたのかを見たかったのですが、やむを得ません。
情報によると、鯉はともかくとして、大半がブルーギルだったようです。
我が家の近所の善福寺池も同様だと思います。
これは先日散歩中にIPHONEで撮影した写真です。
杭の周辺に魚が群がっています。
体長20~25cm程のブルーギルです。
ここまで育っているとほぼ無敵でしょう。
カワセミやサギでは太刀打ちできず、カワウでさえ持て余すのではないでしょうか。
また釣った事のある人ならば判ると思いますが、背ビレにトゲがあります。
想像ですが、魚を「飲み込む」鳥達にとっては良い食料ではないのかもしれません。
トンビのように脚で捕獲し、喰いちぎって食べるタイプの鳥が居てくれればと思います。
このブルーギルの繁殖の影響か、善福寺池ではスジエビやメダカは殆ど居なくなりました。
それだけでなくタニシやカワニナ等の貝類も居ません。
カエルや、一時期あれほど居たアメリカザリガニの姿さえも。
おそらく大量のコイの影響だと思っています。
こちらは完全に無敵です。
何でも食べる雑食性とその巨体を維持するために食べる量。
浅瀬にも平気で入ってきますから、そこで育つ小さな生物にとっては脅威です。
ヤゴやオタマジャクシ、タガメやタイコウチ、ゲンゴロウ等の水棲昆虫が生息できるのはコイの居ない学校のプールのみ。
水質云々の前に、蛍など生息できるはずもありません。
昔はコイを食べる習慣がありました。
定期的に川や水路、池で捕獲する事が、生息数の調整を支えていたのではないでしょうか。
かと言って、現在の善福寺池や井の頭池のコイを食べる気にはなかなかなれませんが。
「魚を捕らないでください」「エサを与えないでください」と看板が立っています。
しかし放置しておく状態が自然なのではありません。
ましてや人間の生活の場に隣接した自然というのは、本来は人間も加わった食物連鎖によって成り立っていたはず。
その食物連鎖の最上位に居た人間が抜けてしまえば、そのバランスが大幅に狂うというのも当然です。
捕獲したり殺生するというのは反自然保護的に捉えられがちです。
けれども、それによって成り立っていた自然というのもあります。
人間が捕獲する事を止めれば生物が幸せになる?
そう単純ではありませんし、それこそ人間の驕った考えではないでしょうか。
既に作業は終了し、道具の片付の最中のようです。
本当ならばどんな魚が生息していたのかを見たかったのですが、やむを得ません。
情報によると、鯉はともかくとして、大半がブルーギルだったようです。
我が家の近所の善福寺池も同様だと思います。
これは先日散歩中にIPHONEで撮影した写真です。
杭の周辺に魚が群がっています。
体長20~25cm程のブルーギルです。
ここまで育っているとほぼ無敵でしょう。
カワセミやサギでは太刀打ちできず、カワウでさえ持て余すのではないでしょうか。
また釣った事のある人ならば判ると思いますが、背ビレにトゲがあります。
想像ですが、魚を「飲み込む」鳥達にとっては良い食料ではないのかもしれません。
トンビのように脚で捕獲し、喰いちぎって食べるタイプの鳥が居てくれればと思います。
このブルーギルの繁殖の影響か、善福寺池ではスジエビやメダカは殆ど居なくなりました。
それだけでなくタニシやカワニナ等の貝類も居ません。
カエルや、一時期あれほど居たアメリカザリガニの姿さえも。
おそらく大量のコイの影響だと思っています。
こちらは完全に無敵です。
何でも食べる雑食性とその巨体を維持するために食べる量。
浅瀬にも平気で入ってきますから、そこで育つ小さな生物にとっては脅威です。
ヤゴやオタマジャクシ、タガメやタイコウチ、ゲンゴロウ等の水棲昆虫が生息できるのはコイの居ない学校のプールのみ。
水質云々の前に、蛍など生息できるはずもありません。
昔はコイを食べる習慣がありました。
定期的に川や水路、池で捕獲する事が、生息数の調整を支えていたのではないでしょうか。
かと言って、現在の善福寺池や井の頭池のコイを食べる気にはなかなかなれませんが。
「魚を捕らないでください」「エサを与えないでください」と看板が立っています。
しかし放置しておく状態が自然なのではありません。
ましてや人間の生活の場に隣接した自然というのは、本来は人間も加わった食物連鎖によって成り立っていたはず。
その食物連鎖の最上位に居た人間が抜けてしまえば、そのバランスが大幅に狂うというのも当然です。
捕獲したり殺生するというのは反自然保護的に捉えられがちです。
けれども、それによって成り立っていた自然というのもあります。
人間が捕獲する事を止めれば生物が幸せになる?
そう単純ではありませんし、それこそ人間の驕った考えではないでしょうか。
2014/01/25
我が家の破壊王
我が家の「マイオール君」のお話です。
アマゾンから本を購入しました。
「FLY FISHING TRIP」、何回か読んだ本です。
しかし、特に買いたかったわけではありません。
同じ本が2冊、一方は杉並区の図書館の本です。
そして、その本は・・・
やってくれました。
本棚に入れてあったにも関わらずガリガリと・・・。
つまり「弁償」のために購入したのです。
犯人は昨年の5月から我が家の一員となったマイオール君。
ラブラドールレトリーバー、現在10ヶ月です。
このマイオ君、多くのラブラドールレトリーバーがそうであるようなのですが、本当に「破壊王」です。
もちろん、マイオ君も盲導犬候補生、一般には大人しくて従順なイメージがあるラブラドールです。
私もラブラドールレトリーバーという犬は初めての経験だったのですが、かなり特殊な性格の持主のようです。
本当におおらかな性格です。
次男(小3)がふざけてポカポカと太鼓のように叩いても全く気にしません。
人や他の犬に対して「怒る」ことが全くないのです。
知らない人や他の犬(猫や狸でも)に対しても全く警戒心がなく、尻尾を振って近寄って行きます。
吠えるという事すらほとんどありません。
泥棒に対しても尻尾を振って近寄って行くはずですから、番犬は絶対に無理だと思います。
良く言えば、平和主義とも言えるでしょう。
マイオ君の場合、拾い食いの癖も問題です。
木の枝、石、それこそ何でも咥えるのですが、特にティッシュやお菓子の包装袋には突撃して行きます。
これを散歩の最中、10秒に一度くらいの頻度でやるのですからたまりません。
咥えてしまった場合、口を無理やり開いて取り出す事になります。
ところが、その場合も必死で抵抗はすれども噛む事は一切ありません。
人に対しては甘噛みさえもしませんね。
一方で破壊力は凄まじいものがあります。
床に寝ているのでは寒かろうと思い用意したクッションなどは、瞬く間に木端微塵になります(しかも中綿を食べます)。
当然叱りますし、いけない事だとは判っているようなのですが何度でもやる。
主人(人間)への訴えかける事に関しては手段を選ばず、悪い(叱られる)と判っていながら、あえて悪い事をやる、という感じです。
寝ている時以外は、常にこちらを見て(いつご飯をくれるのかなぁという事だろうと)います。
正直、これほど人を気にしながら、そして「食べる事」に集中して生活する犬だとは。
今更ですが、「パピーウォーカー」というのが「ボランティア」なのだという事を理解した気がします。
世界一お馬鹿な犬なのです。
アマゾンから本を購入しました。
「FLY FISHING TRIP」、何回か読んだ本です。
しかし、特に買いたかったわけではありません。
同じ本が2冊、一方は杉並区の図書館の本です。
そして、その本は・・・
やってくれました。
本棚に入れてあったにも関わらずガリガリと・・・。
つまり「弁償」のために購入したのです。
犯人は昨年の5月から我が家の一員となったマイオール君。
ラブラドールレトリーバー、現在10ヶ月です。
このマイオ君、多くのラブラドールレトリーバーがそうであるようなのですが、本当に「破壊王」です。
もちろん、マイオ君も盲導犬候補生、一般には大人しくて従順なイメージがあるラブラドールです。
私もラブラドールレトリーバーという犬は初めての経験だったのですが、かなり特殊な性格の持主のようです。
本当におおらかな性格です。
次男(小3)がふざけてポカポカと太鼓のように叩いても全く気にしません。
人や他の犬に対して「怒る」ことが全くないのです。
知らない人や他の犬(猫や狸でも)に対しても全く警戒心がなく、尻尾を振って近寄って行きます。
吠えるという事すらほとんどありません。
泥棒に対しても尻尾を振って近寄って行くはずですから、番犬は絶対に無理だと思います。
良く言えば、平和主義とも言えるでしょう。
マイオ君の場合、拾い食いの癖も問題です。
木の枝、石、それこそ何でも咥えるのですが、特にティッシュやお菓子の包装袋には突撃して行きます。
これを散歩の最中、10秒に一度くらいの頻度でやるのですからたまりません。
咥えてしまった場合、口を無理やり開いて取り出す事になります。
ところが、その場合も必死で抵抗はすれども噛む事は一切ありません。
人に対しては甘噛みさえもしませんね。
一方で破壊力は凄まじいものがあります。
床に寝ているのでは寒かろうと思い用意したクッションなどは、瞬く間に木端微塵になります(しかも中綿を食べます)。
当然叱りますし、いけない事だとは判っているようなのですが何度でもやる。
主人(人間)への訴えかける事に関しては手段を選ばず、悪い(叱られる)と判っていながら、あえて悪い事をやる、という感じです。
寝ている時以外は、常にこちらを見て(いつご飯をくれるのかなぁという事だろうと)います。
正直、これほど人を気にしながら、そして「食べる事」に集中して生活する犬だとは。
今更ですが、「パピーウォーカー」というのが「ボランティア」なのだという事を理解した気がします。
世界一お馬鹿な犬なのです。
2013/12/22
日置桜
年末に呑もうと思い、三ツ矢酒店で購入したのはこちら。
日置桜の純米酒「7号酵母仕様」です。
通常バージョンは9号酵母です。
鳥取の日置桜、今まで何度か飲んでいたとはいえ、購入して試したことがありませんでした。
特にこれは燗専用とのことです。
さらに「熱燗」推奨です。
この季節ですし、常温や燗で食中酒として良い感じのものを求めているのです。
酸度が2.1と高め、酒米の鳥取産「玉栄」はなじみありませんが、鳥取特産でしょうか。
いろいろな味が複雑に、かと言って主張しすぎない、肴を選ばない酒です。
常温では正に食中酒としてベストとも思えますが、指示通り熱燗でも飲んでいます。
晩秋から冬にかけてはベストかも。
こうなると、通常バージョンと比較してみたくもなります。
日置桜の純米酒「7号酵母仕様」です。
通常バージョンは9号酵母です。
鳥取の日置桜、今まで何度か飲んでいたとはいえ、購入して試したことがありませんでした。
特にこれは燗専用とのことです。
さらに「熱燗」推奨です。
この季節ですし、常温や燗で食中酒として良い感じのものを求めているのです。
酸度が2.1と高め、酒米の鳥取産「玉栄」はなじみありませんが、鳥取特産でしょうか。
いろいろな味が複雑に、かと言って主張しすぎない、肴を選ばない酒です。
常温では正に食中酒としてベストとも思えますが、指示通り熱燗でも飲んでいます。
晩秋から冬にかけてはベストかも。
こうなると、通常バージョンと比較してみたくもなります。
2013/12/21
ハックルケープ
既に12月です。
いろいろ整理やメンテナンスが必要です。
趣味のフライフィッシング、特にフライ(毛鉤)の材料となる鳥の羽、獣の毛などの管理は重要です。
ウール100%の服と同様のケアだ思えば良いのでしょうけれども、私もそれなりに対策を講じています。
私はこれらの素材を3つのアルミボックス(アイリスオーヤマ製だったと思う)に入れております。
これはハックルケープの入ったボックス。
勘合部も凹凸になっており、虫等の侵入も防げる構造です。
年に一度は富士フィルム製の「カビシャット」を入れ替え、シリカゲルの状態を乾燥状態にし、マテリアルの保存に気をつけています。これはハックルケープの入ったボックス。
このハックルケープ(雄鶏の首から背にかけての部分)に関しては、かつてドライフライに熱中した人にとっては、まさに生命線とも言うべきマテリアルであった訳ですし、それなりに投資もしているはずです。
ハックルの良し悪しがフライの浮力を掌っているともいえます。
ハックルの良し悪しがフライの浮力を掌っているともいえます。
ですから私も大事に保存しようと思っているのです。
昔購入したハックルの一部です。
「バードミディアムジンジャー」、ビッグオーク(かつて存在した吉祥寺店)のプライス(安い)まで付いておりますが、10年程昔に購入したものでしょう。
今、巷では「クリー(Cree)」というハックルがとんでもないプレミア価格となっているとのこと。
その「クリー」と呼ばれる基準に関しては所有しておらず良く判らないのですが、この「バードミディアムジンジャー」と似ている感じのようです。
白黒に茶(黄)が混ざったような。
私のこのハックルも「バード」ではありますが、少し黒が混ざっています。
中心のストークに近い部分のみが黒で、グリズリーのようにハックル幅に渡る黒ではありません。
中心のストークに近い部分のみが黒で、グリズリーのようにハックル幅に渡る黒ではありません。
特に背に掛けての部分は黒色が多いようです。
そもそもクリーという色調のハックル、伝統的な「アダムス」を巻く際に使用するとの事。
アダムスはグリズリーとブラウンをミックスして巻くというのが基本だと思っていました。
では、この「黒」が多少入りぎみの「バード」はどうでしょうか?
きっとアダムスに合うべき「クリー」はもっと黒の分量が多いのではないかと想像します。
2013/11/24
多摩川
自転車で多摩川に出かけました。
本日は宿河原の堰堤を目指します。
堰堤下のプール(とは言うものの浅い)はコイばかりです。
岸側には魚道があり、これが現在の多摩川の鮎の溯上の復活を担っています。
そもそも昔は多摩川でサクラマス漁も行われていたそうです。
溯上を阻む堰堤の建設や護岸工事、そして最も大きく影響したであろう水質汚染の為か、サクラマスや鮎どころか殆ど魚の住めないような川になってしまった多摩川。
それが今、「昔のまま」ではありませんが、様々な生き物達の棲む川になっています。
特に鮎の溯上の状況はこの魚道の整備の影響か、順調に回復しているとの事。
私が期待したいのはやはりサクラマスです。
過去、漁ができるほどサクラマスが居たという事は多くのヤマメ、それも降海型(これは遺伝子的に河川残留型と異なるのか、環境に合わせて変化するのか謎です)が存在したという事です。
しかし堰堤のせいなのか、水質汚染のせいなのか、多摩川のサクラマスは絶滅したわけです。
もちろん上流域のヤマメは放流もある為か、なんとか残っていますが。
しかし本来は海へ下ってサクラマスとなり、生まれた川に戻り子孫を残すという遺伝子を持ったヤマメです。
ヤマメは確かに海に下りずとも繁殖できるとは言え、それは本来の形ではなくやむを得ず海へ降りれなくなった場合でも産卵を可能にするように適応、進化しただけなのかもしれません。
しかし今日の鮎の溯上の復活を見るに、状況的にはサクラマスの復活もあり得るのではないかと思うのです。
何年か前に子供に付き合い二子玉川でサケの稚魚の放流イベントに行った事があります。
稚魚はおそらくシロザケだったと思います。
けれどもシロザケはもともと多摩川に生息しない魚、やはり多摩川に上るべきはシロザケではなくサクラマスだと思うのです。
多くのメスのヤマメが銀毛化し海や河口に降り、巨体となって奥多摩や秋川に溯上し、山に残ったオスのヤマメと自然繁殖できるようになったら素晴らしいなぁ。
実際に試験的に銀毛化したヤマメの放流も行われているようです。
鮎の溯上を目的として整備された魚道ですが、目的とは別の魚たちにも変化が生じるはず。
何年か(何十年か)後には「昔のような」多摩川になっているかもしれません。
堰堤を後ににし、少し上流側の川原に出てみました。
奥の本流の手前に浅いプールがありました。
日も傾いてきてユスリカのハッチが始まったのか、オイカワらしきスーパーライズが始まりました。
このオイカワを狙う大物が来ていないか?という事に集中して見ていたのですが判りません。
今日は竿を持ってきていませんし、ただひたすら眺めているだけ。
本日は宿河原の堰堤を目指します。
堰堤下のプール(とは言うものの浅い)はコイばかりです。
岸側には魚道があり、これが現在の多摩川の鮎の溯上の復活を担っています。
そもそも昔は多摩川でサクラマス漁も行われていたそうです。
溯上を阻む堰堤の建設や護岸工事、そして最も大きく影響したであろう水質汚染の為か、サクラマスや鮎どころか殆ど魚の住めないような川になってしまった多摩川。
それが今、「昔のまま」ではありませんが、様々な生き物達の棲む川になっています。
特に鮎の溯上の状況はこの魚道の整備の影響か、順調に回復しているとの事。
私が期待したいのはやはりサクラマスです。
過去、漁ができるほどサクラマスが居たという事は多くのヤマメ、それも降海型(これは遺伝子的に河川残留型と異なるのか、環境に合わせて変化するのか謎です)が存在したという事です。
しかし堰堤のせいなのか、水質汚染のせいなのか、多摩川のサクラマスは絶滅したわけです。
もちろん上流域のヤマメは放流もある為か、なんとか残っていますが。
しかし本来は海へ下ってサクラマスとなり、生まれた川に戻り子孫を残すという遺伝子を持ったヤマメです。
ヤマメは確かに海に下りずとも繁殖できるとは言え、それは本来の形ではなくやむを得ず海へ降りれなくなった場合でも産卵を可能にするように適応、進化しただけなのかもしれません。
しかし今日の鮎の溯上の復活を見るに、状況的にはサクラマスの復活もあり得るのではないかと思うのです。
何年か前に子供に付き合い二子玉川でサケの稚魚の放流イベントに行った事があります。
稚魚はおそらくシロザケだったと思います。
けれどもシロザケはもともと多摩川に生息しない魚、やはり多摩川に上るべきはシロザケではなくサクラマスだと思うのです。
多くのメスのヤマメが銀毛化し海や河口に降り、巨体となって奥多摩や秋川に溯上し、山に残ったオスのヤマメと自然繁殖できるようになったら素晴らしいなぁ。
実際に試験的に銀毛化したヤマメの放流も行われているようです。
鮎の溯上を目的として整備された魚道ですが、目的とは別の魚たちにも変化が生じるはず。
何年か(何十年か)後には「昔のような」多摩川になっているかもしれません。
堰堤を後ににし、少し上流側の川原に出てみました。
奥の本流の手前に浅いプールがありました。
日も傾いてきてユスリカのハッチが始まったのか、オイカワらしきスーパーライズが始まりました。
このオイカワを狙う大物が来ていないか?という事に集中して見ていたのですが判りません。
今日は竿を持ってきていませんし、ただひたすら眺めているだけ。
2013/11/23
エビフライ
今日も近所の善福寺川を愛犬マイオ君とお散歩しておりました。
善福寺川は護岸が高く、とても自然の川の面影はありません。
それでも様々な生き物達の生活場所となっています。
下を覗いてみるとカモ達が。
雨の日以外はこのように僅かに岸もあるのです。
そして、このような小さな岸にはある特徴があります。
IPHONEの写真なので広角すぎて判り辛いですが、アメリカザリガニの残骸が残っています。
恐らくカラスだと思います。
以前目撃した経験では、カラス達はザリガニを捕獲すると自分一人(一羽)のみが居られるような狭い場所に移動し、ハサミなどの硬い部分以外を食べているようです。
狭い場所にわざわざ移動するのは、他のカラスに横取りされない為だと私は思っています。
ゴミを漁る姿だけが印象的なカラスですが、こうして狩をしつつ野生の鳥らしい事もしているのですね。
そして、かつてはウシガエルのエサとして移入されたアメリカザリガニが、多くの生物の食料になってもいるのです。
季節は秋ですから、善福寺川も水源である善福寺池の落ち葉が沢山流れていますが、このザリガニの赤は落ち葉の赤と異なり結構目立つものです。
そんな事を考えていましたら、ふとサクラマスやスティールヘッド、サーモンには赤や紫のフライが効くという事を思い出しました。
サケやマスが溯上する際には、体内に多量の「アスタキサンチン」を蓄えており、それはサケ、マスの身の赤色の色素でもあります。
このアスタキサンチンはサケ、マス類の魚体そのものに持久力を備えさせる事に加え、産卵の際にはその卵(筋子、イクラ)にそれを受け渡すべき大切な物質なのです。
元は藻類や植物プランクトンのみが合成できるのですが、食物連鎖によって甲殻類(エビやカニ)に大量に含まれている物質です。
そう考えると、サケやマスが海(または湖)に下るという行為は、大量の甲殻類を食べることによって子孫にアスタキサンチンを残すためなのではないか?とも思えてしまいます。
つまりエビやカニは彼らにとって重要な食料なのではないか。
面白い事に、こんな事を考えた後にウェットフライのパターンを眺めると、いままで昆虫のイミテーションであると思っていたフライパターンが実はエビとして魚たちが認識しているのではないかと思えてくるから不思議です。
シルエット的には、丁度後ろ向きにエビ泳ぎしている様子にも見えます。
そんな訳で、エビをイメージしながらウェットフライを作りたくなりました。
左:シルバー・スージー(Silver Susie)
Hook : TMC7999 #6
Tag : Gold tinsel
Butt : Scarlet (orange) seal's fur
Tail : Lemon wood duck
Body : Gold tinsel ribbed with gold wire
Hackle : Silver pheasant
Throat : Silver pheasant
Wing : Silver pheasant quill
日本全国、上流域から河口域まで幅広く生息する「スジエビ」をイメージしています。
我が家で飼育している金魚(体長7cm程)が一緒に水槽に入れていた体長4~5cm程のスジエビを頭から飲み込んでいました。
当然胃の中に入りきらず、しばらくは口からエビの尻尾が飛び出た状態で泳いでいましたが・・・。
シルバーフェザントのフェザーはボディハックルに巻くにはストークが硬い。
スペイコックのグリズリーの方が良いかもしれません。
けれども、この白と黒のコントラストが欲しかったのは確かです。
右:マッカーチン・クロウフィッシュ(McCartin Craufish)
Hook : TMC7999 #6
Tag : Silver tinsel
Tail : Gold pheasant tippets & Peacock sword herl
Body : Peacock herl ribbed with silvertinsel & wire
Hackle : Spey cock / red
Throat : Guinea fowl / red
Wing : Mallard / red
「アメリカザリガニ」のイメージです。
このような赤染色のマテリアルばかり、他には殆ど使わないでしょう。
多摩川の中流域でバスや雷魚、ナマズには効くのではないでしょうか。
もしかしたら、サクラマスにも・・・。
ボディにピーコックハールを巻きました。
赤の中に青を混在させたいと思ったからです。
現在はピーコックスォードのテイルだけで十分かもと思い、シルバーのフラットティンセルに変更しています。
ピーコックブルーネックのチークを追加しても良いかもしれません。
ともに大きめのサーモンフックに巻いたフライ、大物狙い臭がプンプンです。
使う機会を作らねば。
善福寺川は護岸が高く、とても自然の川の面影はありません。
それでも様々な生き物達の生活場所となっています。
下を覗いてみるとカモ達が。
雨の日以外はこのように僅かに岸もあるのです。
そして、このような小さな岸にはある特徴があります。
IPHONEの写真なので広角すぎて判り辛いですが、アメリカザリガニの残骸が残っています。
恐らくカラスだと思います。
以前目撃した経験では、カラス達はザリガニを捕獲すると自分一人(一羽)のみが居られるような狭い場所に移動し、ハサミなどの硬い部分以外を食べているようです。
狭い場所にわざわざ移動するのは、他のカラスに横取りされない為だと私は思っています。
ゴミを漁る姿だけが印象的なカラスですが、こうして狩をしつつ野生の鳥らしい事もしているのですね。
そして、かつてはウシガエルのエサとして移入されたアメリカザリガニが、多くの生物の食料になってもいるのです。
季節は秋ですから、善福寺川も水源である善福寺池の落ち葉が沢山流れていますが、このザリガニの赤は落ち葉の赤と異なり結構目立つものです。
そんな事を考えていましたら、ふとサクラマスやスティールヘッド、サーモンには赤や紫のフライが効くという事を思い出しました。
サケやマスが溯上する際には、体内に多量の「アスタキサンチン」を蓄えており、それはサケ、マスの身の赤色の色素でもあります。
このアスタキサンチンはサケ、マス類の魚体そのものに持久力を備えさせる事に加え、産卵の際にはその卵(筋子、イクラ)にそれを受け渡すべき大切な物質なのです。
元は藻類や植物プランクトンのみが合成できるのですが、食物連鎖によって甲殻類(エビやカニ)に大量に含まれている物質です。
そう考えると、サケやマスが海(または湖)に下るという行為は、大量の甲殻類を食べることによって子孫にアスタキサンチンを残すためなのではないか?とも思えてしまいます。
つまりエビやカニは彼らにとって重要な食料なのではないか。
面白い事に、こんな事を考えた後にウェットフライのパターンを眺めると、いままで昆虫のイミテーションであると思っていたフライパターンが実はエビとして魚たちが認識しているのではないかと思えてくるから不思議です。
シルエット的には、丁度後ろ向きにエビ泳ぎしている様子にも見えます。
そんな訳で、エビをイメージしながらウェットフライを作りたくなりました。
左:シルバー・スージー(Silver Susie)
Hook : TMC7999 #6
Tag : Gold tinsel
Butt : Scarlet (orange) seal's fur
Tail : Lemon wood duck
Body : Gold tinsel ribbed with gold wire
Hackle : Silver pheasant
Throat : Silver pheasant
Wing : Silver pheasant quill
日本全国、上流域から河口域まで幅広く生息する「スジエビ」をイメージしています。
我が家で飼育している金魚(体長7cm程)が一緒に水槽に入れていた体長4~5cm程のスジエビを頭から飲み込んでいました。
当然胃の中に入りきらず、しばらくは口からエビの尻尾が飛び出た状態で泳いでいましたが・・・。
シルバーフェザントのフェザーはボディハックルに巻くにはストークが硬い。
スペイコックのグリズリーの方が良いかもしれません。
けれども、この白と黒のコントラストが欲しかったのは確かです。
右:マッカーチン・クロウフィッシュ(McCartin Craufish)
Hook : TMC7999 #6
Tag : Silver tinsel
Tail : Gold pheasant tippets & Peacock sword herl
Body : Peacock herl ribbed with silvertinsel & wire
Hackle : Spey cock / red
Throat : Guinea fowl / red
Wing : Mallard / red
「アメリカザリガニ」のイメージです。
このような赤染色のマテリアルばかり、他には殆ど使わないでしょう。
多摩川の中流域でバスや雷魚、ナマズには効くのではないでしょうか。
もしかしたら、サクラマスにも・・・。
ボディにピーコックハールを巻きました。
赤の中に青を混在させたいと思ったからです。
現在はピーコックスォードのテイルだけで十分かもと思い、シルバーのフラットティンセルに変更しています。
ピーコックブルーネックのチークを追加しても良いかもしれません。
ともに大きめのサーモンフックに巻いたフライ、大物狙い臭がプンプンです。
使う機会を作らねば。
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