やっと梅雨が明けました。
去年の種から育てている我が家の朝顔も間もなく咲きます。
鈴虫の方も殆どが終齢幼虫もしくは成虫になりました。
立派に雄の成虫となった個体。
もう羽を擦り合わせて鳴くことができます。
脱皮中の個体。
長い産卵管を持っている雌の個体です。
脱いだ殻は当然食べちゃいます。
こちらには脱皮後の羽に血液が流れて硬化するのを待っている雄の個体。
サイズが大きくなった上に活動量も増え、当然食欲も旺盛になってきています。
正直、今ではこの水槽でも手狭です。
人間の手を借りて育てられてきた鈴虫、自然界で生きられるでしょうか。
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