以前、煙草の巻紙は「RIZLA」の銀を愛用している、と書きました。
これは確かですが、これも以前書きました通り、愛用の「MANITOU ORGANIC」が巻紙付属になった為、巻紙の購入が減少したということも事実です。
「MANITOU ORGANIC」には50枚のペーパーが付属しますが、私の場合はそれでは不足します。
概ね60本/30gですので、10枚程度は不足する計算ですから、ごくたまには巻紙をストックすべく購入しています。
「RIZLA」の銀とともに、愛用しているのが「PURE HEMP」、スペイン製です。
実はRIZLAの銀よりも無味無臭で良い気がします。
「MANITOU」に付属する紙も亜麻100%ですが、それを更に薄くしたような紙です。
先日荻窪でたまたま目にとまったのが この巻紙、「PURE HEMP」の「Unbleached」です。
これは新発売ではないのかもしれませんが、存在を知りませんでした。
名前の通り、無漂白の亜麻製の紙ということなのでしょうが。
通常の「PURE HEMP」と並べて比較してみました。
確かに生成色です。
味や匂いは通常の「PUREHEMP」と同様殆ど無いです。
愛用になりそうな予感がします。
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