2013/02/24

久保田 千寿

正月に実家に行った時、飲んだお酒。
朝日酒造の「洗心(純米大吟醸)」でした。
精米歩合28%という、贅沢なものです。
親父が正月だというので買ってきたらしい。
それは綺麗な香りですし、朝日酒造らしい端麗辛口、清らかなお酒です。

で、最近ご無沙汰していた朝日酒造の「久保田」を思い出したのです。

























純米酒ばかりになってしまっているので、久々のアル添なのです。
しかし約20年程遡りますが、ビールとウイスキーだけだった私に日本酒の美味しさを教えてくれたのは、この酒なのです。
勉強不足と言えばそうなのでしょうが「日本酒なんてこんなもの」程度の考えしか無かった私が、初めて「日本酒って美味しいな」と思いました。
もちろん端麗辛口、しかしこれが当時の私の日本酒観には無かったのです。
「日本酒」と一括りにしてはいけない多様性がある事に初めて気づいたのでした。
























その後メジャーな蔵元の酒を次々と試してみるようになりました。
浦霞、真澄、上善、菊水、八海山などなど。

千寿はやはり冷だと思います。
「真澄」のノベルティーグラスに入れました。

















正直「千寿」に対しては昔のような感動は得られなかったのです。
プレミア価格で買うお酒ではない(これは市場がおかしかったのでしょう)。
しかし肴を邪魔することはないし、気軽に飲める良い酒だと思います。

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