また仕事で宮崎に来てます。
こう、頻繁に来るようになったのは2002年春頃からですので、そろそろ10年近いですね。
そして宮崎と言えば地鶏ですけれども、私も美味しい地鶏を沢山紹介していただきました。
今回、この仕事で初めてご一緒させていただいたOさんは宮崎出身ですが20年間のドイツ生活。
久しぶりの長期日本(宮崎)滞在という事で、一緒に鳥を食べに行くことに。
「どこか、いい店ありませんか?」と言われ、東京在住者が宮崎出身の方に鳥の店を紹介するのもなぁ、と思いつつも、頭に浮かんだのがこの「銭箱」です。
何度も来ましたが、写真を撮ったのは初めてです。
これはヒナ鳥ですが、当然もっと腰の強い宮崎の地鶏らしい親鳥もあります。
けれども、この店の特徴というか強みは、全ての料理が鳥であること。
そして、鳥だけで「飽きさせない」どころか、様々な美味しさを堪能できること。
「美味しい」というのは主観なので、あまり書かないようにしてますが、約10年間の宮崎訪問の中でこれほどインパクトのあった店は無いと思います。
以降、料理の写真は取り忘れました(いつものように飲み食いしてしまった為)。
もう一枚、こんな写真はありましたけど。
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